2011年01月13日

もうちょっとだけ努力について

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昔々、ある所にたった10人しかいない少年野球チームがありました。

1番から9番までの能力の高い選手がレギュラーとして試合に出場して、10番目の選手は補欠、試合に出ることはできませんでした。


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1月から3月まで、厳しい冬の練習をしたおかげで、
皆の能力が高まり、チームは強くなりました。

しかし

9人のレギュラーは変わりませんでした。


そこで10番目の選手は、

練習とは別に、

いつもより30分早く起きて努力を始めました。


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それから4ヶ月後の7月

毎日、小さな努力を積み重ねた10番目の選手は

チームで1番の選手まで成長しました。



練習で上達するのはチーム。

努力で上達するのは「個」

どれだけ素晴らしい練習だけをしていても、

9人のレギュラーは変わらないんです。



どのチームも練習をしてますから、

練習だけでは優勝できないんです。



さて、誰がチームを変えてくれますか?



部員が50人いても100人いても、
全員が同じ練習をしてれば、全員が同じ成長をしますから、
9人のレギュラーが変わることはない。
練習だけではレギュラーはつかめないんだよ!
大切なのは練習以外の時間、それが努力なんだよ!

ということで、

昨日のブログで練習の反対にある言葉を努力としてみました。




こういう話をすると、

引っ掛かる子が必ず一人はいるんですよね^^

引っ掛かると言っては失礼ですので、伝わる子とします。

そして、7月にサヨナラヒットを打って感動させてくれるのは

毎年、この時期にもがき苦しんだ、伝わった子なんですよねヽ(´ー`)ノ



posted by metoo at 12:00| 千葉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小猿くんチームには1人だけ、みんなから1年遅れて入団した選手がいます。
でも、その選手は今ではレギュラーです(今月中に新年度の背番号が渡される予定ですが、1桁番号になりそうな感じ)。
結構ふざけたりするタイプですが、かなり”努力”したんでしょうね。
逆に、その選手にレギュラーを奪われた選手もいるわけで、奪われた選手が『なにくそ!』と同じように”努力”すれば、これまたうれしいことですね。

一方、小猿くんは、昨年1年間を通してみれば、チーム20人中唯一、全試合出場させていただきました。
私からすれば、その立場に”胡坐をかいている”ように見えてなりません。
『自分のためにもっと”努力”しろ!』って言いたいですが、他人から言われてするのは”努力”じゃないんでしょうねぇ・・・
Posted by PAT at 2011年01月13日 22:55
◆PATさん、ありがとうございます。

昨年夏の甲子園優勝高校は、努力をやらされていましたよね。
最初からゴミを拾える高校生など日本中に誰一人いません。
高校生だって1人では何もできず、管理されなければ何もできません。

努力って最初はやらされてもいいと私は思っています。
Posted by metoo at 2011年01月15日 13:08
『努力の上に花が咲く』
ことを願います。


他人と同じ練習、だけでは、それ以上の努力、練習をしなければ、上に上がれない、進めない。


レギラーでないものは、チーム練習だけでは、レギラーに勝てない。
レギラーになれない。


もつともつと、己の練習を、
コツコツと不断の努力を、積み重ねて行く、


おのれの道は、
自ら切り開かなければならない。



相手に勝つために、まず、おのれに克たねば、

明日は、未来に、光は見えて来ない。



(メンバー入り・、試合出場・試合出場・レギラー・試合に勝つ・

ベスト4・優勝・県大会・甲子園・国体・神宮・全国制覇)


センター試験。
がんばれ、
受験生


Posted by 九州の野球小僧の父 at 2011年01月16日 07:49
◆九州の野球小僧の父さん、ありがとうございます。

努力の「努」という字は
「女」+「又」+「力」だと思っていましたが、
「奴(やっこ)」+「力」だったんですね。

ちょっと寄り道でした^^
Posted by metoo at 2011年01月20日 08:43
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