打線がつながったから。
なのでしょうが、
もっと簡単に説明すると
こんなイメージです。
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1番 西岡
2番 落合博満
3番 落合博満
4番 落合博満
5番 落合博満
6番 落合博満
7番 落合博満
8番 岡田
9番 投手
2番打者から7番打者まで
みんな同じタイプのバッターだから、
打線がつなかるのでしょう。
2番打者から7番打者まで
もし和田選手が六人もいたら中日が勝ってますよね(^-^)/
積極性や打球の飛距離など個人差はありますが、
どんな投手が投げたとしても、
同じことを考えてるバッターですから、
いつかは必ずロッテの餌食になります。
それが、新しい短期決戦の勝ち方ではないでしょうか?
同じ考え方の打者を揃える。
相手を攻略するのではなく、チームの戦略でいつも通りの野球を楽しむ。
どこと誰と戦っても自分達の野球をするだけ。
金森野球が広まるか?
横浜ベイスターズ二軍から
白井一幸さんの野球が伸び上がってくるか?
横浜ベイスターズのオーナーが変わらないと、あのチームは変わらないと思いますが。
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金森コーチの影響ってものすごく大きいんですね。
阪神のコーチ時代は、そうでもなかったのに。。。つまり、金森コーチを活かせなかったチームが悪いんでしょうね。。。
同じ攻め方が通じる訳でもないし・・・
金森野球=死球野球じゃないですよね^^
昨日、報道ステーションでも少し金森さんの話題にふれていました。
「選手と相談しながらやっていく」
このスタイルが今の時代にマッチしているのでしょうね!
◆K'Sさん、ありがとうございます。
同じタイプの打者を並べると、優勝できることが、勝てることがわかりました。ロッテの第七戦、16本のヒット中、9本がセンター前ヒットだったそうです。
ただし!プロ野球選手になるにはセンター前ヒットではなれないんですよね。
ホームランを打たなければ注目されないし、プロ野球選手になれない。しかし、プロになれば勝つ為にセンター前ヒットを要求される。
高校生、中学生、小学生が金森野球を真似してしまうと、センター前ヒットしか打てない、つまらない野球になってしまいそうです。
逆方向に強い打球を打つことを意識する
あの打線、日本シリーズに限って言うと
抑えたのはチェン、ネルソン、高橋聡の
3人だけでしたね。
あの打線に横の変化、および緩急はなかなか
通用しないということがわかりました。
強いまっすぐと、それとあまりスピードが
変わらずに鋭く縦に変化するボールの
組み合わせが有効だったように思います。
フォークボールか縦の高速スライダーが
ウイニングショットのピッチャーに弱いと
見ました。
ただ、ロッテにこのタイプのピッチャーが
何人もいるので練習できてしまいそうなのですが(笑)
(内、伊藤、薮田など)
サッカーの岡田監督と西村監督。
どこか似ていませんか?
選手が自分達で行動できる。
考えてみると落合監督も試合中座ってるだけですし、監督のあり方が、野村楽天前監督のような時代から変わってきたのかもしれませんね。
◆ストーブリーグ突入ですが、
◆球児達のシーズンオフの練習も、ボールを握るチームが増えているようですね。
◆この時期、球児達しつかり【本】を読んで欲しいと考えています。
軽く点滴を打つ生活をしてました。
年末の忘年会に向けて、もう体調は万全です(*^-^)b