監督コーチにお茶などを用意してくれる
『お茶当番』
私達チームは当番制で、月に1回交代で回っています。
しかし、このお茶当番をめぐって
「お茶当番があるから、入部したくない!」
など、真っ二つに意見が分かれているようです。
お母さん方も土日に仕事があり、
どうしても参加できない タイプ
お母さん方と仲良くなれるかが心配で
積極的に参加をしたがらない タイプ
我が家のカミさんのように
お茶当番など関係なく、
土日のおしゃべりを楽しみにして来る タイプ
指導者の立場から考えると、
グランドの中の事は何でもやりますが、
グランド外の事は、私は結構苦手です。
お母さん方が練習でも試合でも、子供達の側にいてくれるだけで助かる事がたくさんあります。
『お茶当番』
異論反論 オブジェクション!
ご意見をお待ちしております。
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野球以外でのおかあさん達の関係はどうなっているのでしょうか?例えばPTAや地域活動など。
最初から野球有りきではなく、別のお付き合いから始めて、何かにつけて野球の話題(マインドコントロール)をしながら、いつの間にかその気になってもらう。な〜んて言うのはどうでしょうか?(^^)
基本的には、自分のことより子供のために、親としてしてあげられる事を考えてもらいたいと思います。
そして、子も親も一緒に思い出作りをして欲しいとも思います。
うちでは特にお茶当番は決めてませんがコップ、ポット、インスタントコーヒーの3点セットは変わるがわるお母さん方が自主的に持ち回り用意してくれます。コーヒー入れるのはお父さん方でやっています。お母さん方がいる時はもちろんやってくださってくれます。お茶のために練習、試合で一日グランドにはりつけるようなことはありません。今のところはそれで不具合ないので改善の要望もあがっていません。
個人的な意見は「用意してくれれば飲みたいときに自分達で入れるので用意しててくれればありがたいです。」
お茶当番制にしてチームに関わりを持つ機会を均等にするのもありかと思いますが
「お茶当番があるから、入部したくない!」これは避けたいと思っています。
先々週の練習のときポット、コップはきてるがコーヒーがないときがあり仕方なく白湯を指導陣で飲みました。監督談「白湯飲むの何十年ぶりだべ。おじいちゃんになったみでだ。」
2回目の休憩時、監督が自販機で缶コーヒー差し入れてくれました。^^;
うちのチームでは指導者も自分の飲料は自分で持ってきますし、お母さん達がいなくても不便に思ったことはありません。
選手が怪我や故障した時の処置で指導者の1人がその選手にかかりきる時に練習に支障をきたすくらいです^^;
最近はお母さんも働いてる家庭が多いということはよく知ってますし、親の都合で子供が野球ができないというのは自分としては、それはそれでしかたないから子供さんだけでも野球をやってほしいと思います。
長くなりましたが、お茶当番はなくてもいいです!(毎回、誰かのお母さんは必ず練習日に来てくれてますから・・・)
余談ですが、こないだ練習のあと夕方から寄るにかけて練習する少年サッカーの代表の方と少し話ができました。
サッカーには今年新2年生の子が11人入部したそうです^^;
サッカーにもお茶当番とかありそうですが、夜練習してるから働いてるお母さんも当番できるから入部する人多いんですかね^^;(それだけじゃないとは思いますが^^;)
これが元(というより私たちの根性の無さ)で、愚息1号の入団が2年遅れてしまいました。
中に入ってしまえばなんてことなく
「今度の練習日、私 仕事あるからこれないんだけど、○○さんお茶お願いできる?」
「いいよ ぜんぜん大丈夫ウ〜」
なんて感じでお母さん同士で適当に(?)やってます。
全然心配なかったですね。
ちなみに、「お母さんたちのおそろいのTシャツ」は不評につき、入団前に廃止になったそうです。
全部が当番制で、月に平均で2つの当番が回ってくるって感じですね。
私は来れる人がすればいいって考えなのですが、母たちの中にはやはり、それでは不公平だ〜っていう人もいるんですよね。
なので 当番制となっています。
そして、母たちの中には、自分の子が試合に出れないのに、お茶当番としてくるのが辛いという方もいらっしゃいます。
事情はいろいろありますが出来る(協力的)母、出来ない母の差が年々顕著に成っているようですし非協力的な方達から何故そこまでするのって声も聞こえ出しましたから・・・難しいです。
でも兄君が5・6年の頃は母たちの団結は強くまとまっていましたね不思議とそんな時は強いんですよ、その母たち息子達が無事高校が決まったお祝いに来週飲み会らしいです。
今のうちの問題は指導者の人数ですね親父コーチよりOBコーチの方が多い状態です私も今年は兄の高校野球、弟の中学陸上と大忙しです。
「お茶当番」と「グラウンド当番」の2つの当番があります。
お茶当番は・・・お茶をつくって、お茶用タンクに入れてグラウンドに持ってくるって仕事です。
グラウンド当番は・・・metooさんとこでいうお茶当番ですね。子供のケガ他のトラブル対応、指導者へのコーヒー出し等ってとこでしょうか。
いろんな地域があると思いますので一概にいえませんが、親の負担を考えると「チーム行事等もあり当番モノが親の負担が大変なチーム」や「全く当番制等ないチーム」・・・地域にいろんなチームがあるといいですね。
土日の練習には各学年一人お茶当番のお母さんがつきますがこれが最近「できない」という方も出てきてもうするか検討中です。私自身、お茶を持っていって見てるだけなら苦にならないのですがお茶を出すのは苦手です。だからコーチの方が勝手に飲んでくださるのが一番いいのですが。ただ練習を見るのは好きなのでお茶当番は好きです。そこで子どもたちと仲良くなって親には言えないナイショの話も聞かせてもらえますし。ただ息子はいやみたいですが。ハハ!
「もうするか」→「どうするか」です。
あ〜恥ずかしい!
指導者陣は好きでやっている方がほとんどですし、お茶くらい自分でを持ってきます。「別にコーヒーなんていらない。」と思っているスタッフが体勢だと思います。
ただ、夏場は子供達の水分補給をケアする意味から言えば、子供達が持参する水筒以外に水分を用意する必要があるので助かります。
あと、ケガなどの対応で誰かフリーに動くことが出来る人がいてくれると助かるのは事実ですね。。
その積極的なお母さん達が、「何で私達ばっかりなん??」なんて言い出したら、チーム運営はギクシャクしてくると思います。
だから、「お手伝いできない保護者の人たちは、事情はどうであれ、子供達の日々の成長を見れないのは可愛そう・・・。私達は喜んでさせていただきます!!」ぐらいに思っておくのが、ちょうどいいでしょう・・・
ウチの場合は試合時と夏場の水分補給のためのお茶当番(お茶を作って持ってくる)と,練習時の立会い当番(緊急時の対応&練習の手伝い≒臨時コーチ?)があります。今のところ,当番をやめようという話は出ていません。
特に,練習時の立会い当番は色々な意味での危険回避〜ヤンチャボーイズ同士の小競り合いとか(;^_^A〜のためにも必要だと思います。
とは言え,確かに負担に感じる家庭もあるでしょうし,家庭のそれぞれの事情もありますから,極端な無理強いや非難はもってのほかだと思います。
要は,B監督さんの言われるように「私たちは喜んでさせていただきます」という気持ちを持つ人をどれだけ増やしていけるか,ではないでしょうか?
お母さんも働いているから、お茶当番できませんとか、時間がとれないから配車当番はできませんなど、負担と思っている親が多いみたいです。それが問題で子供は野球をやりたいけれど親の都合でできない。かわいそうです。
私はできる人がやればっと思うのですが、それだと不公平だと言う意見が多くなかなか解決しません。
どのチームも苦労してるみたいです。
新米監督の私が頼りないのでグランド外の事は任せられないというところも多分にあるでしょう。
チームの代表が言っていました『スポ少の目的は子供の健全育成なのだから、子供、指導者、親が力を合わさなければやっていけない。』
>いつの間にかその気になってもらう。
この馴染み方が一番チームに溶け込みやすいでしょうね。
>子も親も一緒に思い出作りをして欲しいとも思います。
まさしく、その通りだと思います。
白湯ですけ。
私も粉薬を飲む時しか白湯を飲んだ記憶がありません^^
今年のチームも元気なお母さん方のおかげで助かっていますが、大きな問題になる前に、小さな問題を早期発見しようと思っています。
男親だけの会議で提案がりました。
「お茶当番制にしたら、より多くのお母さん方が練習に来てもらえるのでは?練習や試合を見に来やすいのでは?」
結果、今ではお母さん方がいつでも練習や試合に駆けつけてくれるチームになりました。
ほんの一例でしょうが^^
>「お母さんたちのおそろいのTシャツ」
うちのチームはピンクです!
これに抵抗がある方もいるんでしょうね。
しかし
「この歳でピンクが着れるなんて・・・」
お喜びのご婦人もいらっしゃいました^^
>自分の子が試合に出れないのに、お茶当番としてくるのが辛い・・・
幸いにも、人数ギリギリのチームなので、まるっきり試合に出れない選手は少ないで、この問題は助かっています。
競争の激しいチームでは、親の感情も複雑になってくるでしょうね。
>母たちの団結は強くまとまっていましたね不思議とそんな時は強いんですよ・・・
不思議ですが私も同じ思いです。
どんな試合でも勝っても負けても、親子で大騒ぎの私達チームです。くやしいから親も頑張る、嬉しいから親も飲みに行く^^
こんな大人の関係は、普通ではなかなか味わえませんよね。
お父さんがコーチの方は、お母さんもどんどん手伝おう!の気持ちが高い気がします。
しかし、お父さんが仕事で来れないから、私がいっぱいお手伝いをしよう!のお母さんもたくさんいらっしゃいます。
仰る通り、いろんなチームがあって正解はなさそうですね。
ボンズママさんチームの電話連絡、私も聞いてみたいです^^
どのチームにもお茶当番の問題は、少なからずあるのでしょうね。お茶当番と言う名目で、実は息子さんの野球を見てあげてほしい、頑張ってる息子さんを応援して欲しい、これが私の思うお茶当番なんです。
ボンくんに嫌がられても、しっかり見続けてあげてください!
いやぁ〜、こればかりは監督・コーチさんがなかなかコントロール出来ない、難しい問題ですねぇ〜。うちの嫁はそういう噂を聞き、ちょっとイヤそうな顔をしてますが、一応覚悟は出来てるようです!!
それも、応援に来たお母さん達で決めているようです。
夏の試合中にお絞りを出す、試合後にジュースを出す等、過剰なサービスが流行しましたが、お母さん達の負荷が増えてきていると判断した会長の判断でなくなりました。
あまり過保護にならないように、自分で出来ることは自分達でやりましょう!
と、子供達に指示がでましたが、真直ぐ並ぶ事もできません^^
>私達は喜んでさせていただきます!
お母さん方もお父さん方も、この考えを忘れないで行きたいですね。
お父さんお母さんが指導者の
『スーパー野球小僧家族』
いけいけB監督さんのご家庭は、苦労を楽しみと受け止めているのでしょうね。
ご夫婦でケガだけはしないようにしてくださいね!
実は、小さな非難の声が上がり始めて入るのを耳にしてしまいました。大きな問題になる前に、摘み取っておこうと思っています。
この季節、新入部員がたくさん集まります。
きちんと父母会などを開いて、しっかりとチーム運営の説明をして、話し合う時間を作らなければと思っています。
家庭の負担はあるでしょうが、負担と受け止められないように、気持ちよくチーム運営が進められればと思います。
お茶当番、配車当番、いつも同じ方が担当されていて・・・
ここから不満の声が上がってしまいますね。
毎年、同じような不満の声があがりますが、それでも目的は「子供達の為に」でしょう。
>子供、指導者、親が力を合わさなければやっていけない。
その通りですね。しっかりした代表がいらっしゃっていいですね!
卒業したOBお父さんが新6年生のお父さん方を支える、その気持ちに感謝して新6年生お父さんは、来年OBお父さんとして再来年のチームを支える。結果、年々大人の人数が増えていく。
こんな良い循環ができるよう、私もお手伝いを続けようと思います。
少年野球チームに入団するのには、多少なり親も覚悟が必要かもしれませんね。
ところで、ケイくんはいつ頃からチームに入られる予定でしょう?
もう、すでに計画されているのでしょうか?
子供達は野球が上手になりたくて来てるのでしょうから、まずは、野球がメインで考えたいですね。
お菓子がもらえるから
ジュースがもらえるから
アイスがもらえるから
ちょっと違いますよね^^
人それぞれでしょうから。
お茶当番というより、子ども達の為(ゲガとか具合とかその他も)にお母さん達が居てくれると助かります。その他でも、いろいろ団体の活動補助も助かります。そういう意味ではお母さん達の役割は大きいですね。
指導者へのお茶出しはいらないんじゃ・・・(私は個人的に飲み物は持っていきます)
ちょっと辛口でいかせていただきます。
うちのチームはお茶当番グランド当番が一緒になっていて、お茶は春〜秋はジャグを用意し、子供達のケアや鍵の管理をします。
練習試合の時は審判にお茶を出しますが、練習後などの指導陣へのお茶だしは基本的にはありません。ただ、自分達も飲みたいから〜^ー^とコーヒーなどを練習後にいれて差し入れする事がだいたいですが、特別義務ではありません。(なので気は楽です。笑)
確かにやれる人がやればいいというのは正しいと思うのですが、そう思って行動している人は大概文句とか言わないんです。
案外そういう思いでやってる人達は
「いつも私たちばかり・・・」ってそんな事言わないし、来ない人を非難もしないし家庭の事情もそれぞれなのはいい大人なんだからわかっているので、「いいよいいよ!やっとくからね♪」って感じなんです。
でも、学校などの役員も同じですが当番が負担だ!という人や、やらない人に限って文句を言うんですよね。どうせやらないんだからいいじゃん。って思うんですが、そういうひけ目?を感じたり「いつも来ないわ」って思われたりするのがきっと嫌なんだと思います。
基本はやれる方々でやろう!というボランティアがベストなんですが、
ただ、来ない方々や指導陣の方々はそれを「やれる人(暇な人)がやればいい」とは決して思ってはいけないと思うんです。
「いつもありがとう」「いつもスミマセン」
たったひと言で人間関係も円滑にいくのでは・・・。
やれる人(暇な人)がやって当然と思われたら、やってる方はいたたまれないですよね。
仕事や家庭の事情等で参加できない方でも、「いつもは出来ないから」と、やれる事は率先してやるような謙虚な方はちょっと当番に来れないからって誰も攻めたりしませんし、逆に皆でフォローすると思うんです。(チームの体制にもよるかもしれませんが)
当番が嫌だから子供のやりたい事をさせない。当番が出来ないなら入部はお断り。双方がもっと思いやりと謙虚さを持てばさほど問題になるような事ではないはずなのに。。。これじゃぁ思いやりのある子供なんて育つはずないと思うんですけどね。
私の周りに限ってはこんな感じなので、比較的円満に当番は行われています。
無理な時は交代とかしながら・・・
(みんな良識ある大人でよかったです。)
何事も思いやりと謙虚な心がけ!と思っています。
長々とスミマセン・・・
でも、子供達が一生懸命野球してる姿。
当番でなくても毎回見に行ってる私ですが、面白いんだけどな〜^ー^;
ケイの野球チーム入団は一応、一年生になたらと考えています。チーム選びはこれからになります。軟式の場合は小学校に付属のチームになると思いますが、一応硬式も視野に入れていますので、いろいろと情報を集めている最中です。どっちに行くにしても熱心に指導してくれる監督・コーチさんがいる所がいいですね。
>熱心に指導してくれる監督・コーチさん・・・
もちろん、リナケイパパさんがなってくれるでしょう!親子で楽しむのが少年野球です。ケイくんとパパさんのご活躍が楽しみです!
お茶当番(本当にお茶)なんかは省いてもいいような気がしますがどうなんでしょう?
自分が子供の頃なんて飲み物は何本も持ってきていたし(1本は凍らせたり)
全部飲みきった後は水道の水をガブガブ飲んでましたけど(苦笑)
我が子も小学生の頃、一時期スポ少に入っていましたが、週末の見学(応援?)はもちろん
お茶当番や差し入れ、試合の送迎当番(子供達をまとめて乗せて行く)なんてのもありました。
送迎当番なんてもし事故でもあったらなんて考えたら恐ろしくて。
試合の時の送迎なんて入った以上各家庭で送り迎えが当然と思っていたので
送迎当番なんていう安易な発想に逆にびっくりしました。
一度責任問題について聞きましたが、誰も答えられなかったですね。
そういったこともあり、結局ほどなくして辞めてしまいました。
入る前はそういった細かい話しはなく、入団後の保護者会で初めて知ったこともあり
正直騙されたーって気分でしたね(苦笑)
それにお茶当番になった時、観戦しに来ている親の弁当の買い出しまでありました。分の食べる分は自分で用意しようよと思いました。我が子の弁当を作っているのなら一つ増えようが大変ではないと思います。それに食べ終わった食事のゴミは各自で持ち帰らず、その時の当番が持ち帰りでした。親がそのような事をしては子供に示しがつきません。観光気分ですか?と思います。本来のお茶当番が、違った意味に変化しています。
遅ればせながらのコメントですが。
何事もやり過ぎは良くはありませんが、暑いに自分もグランドに行くと子どもたちはどんなに暑い中練習しているかわかるし・・そうすれば必然とお茶は足りてるのかな?自分の分が足りない時のためにでもタンクがあったらいいのにな・・・とか考えると思うんですが・・・
後ですね・・・声を大にして言いたいのは「指導者はボランティアでやってくれてるんだよ〜」ってことなのです。そこに、ただ預けっぱなしで当番はいや!ってどうかと思います。
人が集まり密度が濃くなると、正直もめ事も多くなるし、「もういやだ〜!」と思うこともあるけど・・・子どもが好きなことが続けられるように親もちょっとは頑張った方がいいよな!と感じておりました・
私もゆきだるまさんの意見に賛成です。
私もやりすぎは良くないと思いますが。。。
それぞれの家庭の考え方や主張のしかたがありますが、指導者さんたちは夜のトーナメント抽選会や総会や朝早くからグランド整備、子供たちのグランドまでの車の送迎(雨の日は車内が汚れるんですよね;)等、日ごろのご指導以外にさまざまな時間とお金と情熱を子供たちに頂いています。
決して好きだから。。だけでは続かないことをボランティアでしていただいていることを感謝してほしいです。
その中で、子供たちも今野球が出来るのは、指導者や親への感謝の気持ちが芽生えてくると思います。
ボランティアは、わかりますが・・・
ウチのチームはエスカレートしすぎて。
子供の為の当番ではなく、指導者への当番になっている気がして。
お世話になっているのには感謝しています。貴重な休みに指導してくださっているのには。
ですが指導者がかわるがわる母たちのところに来てはお菓子だ、飲み物だなどなど要求し指導はしてくれないの?と疑問を持っています。最低でも30分は休憩しています。疲れるのはわかりますが。子供は休憩無しで頑張っています。子供たちは休憩している指導者を見て、違和感を感じております。何しに来ているんだと。
となると当番に対して賛否両論です
指導者とお母様方のお茶当番。どちらもボランティアですよね!もし、『自分達の方が大変だ』等と大きな勘違いをしている大人がいたら、その人が一番不幸です。きっと…。
私も休み(会議・抽選会は平日の夜もたまにあり)は余程の事が無い限り、チーム派遣の審判(試合の無い日は指導者)として現場に行っていますが、何も苦じゃありませんよ!なにせ、それが大好きだから!(苦になっているのは奥方様かな?)所用で行けなかった時の方がよっぽど辛いです。ねっ、metooさん。
個人的には、半ば強引にお茶当番に出されるお母様方の方が大変だなぁと思います。
しかし、本心はお茶当番でも何でも良いから、自分の子供達が頑張っている姿を見てもらいたいですね!殆どの子供達は親に褒めて貰いたいはずです。一生懸命やってコーチに褒められている姿を見てあげて下さい。滅多に褒めて貰えないから、年中来ていないと見逃しますよ!ましてや、試合では、まぐれでホームランなんか打つかもしれませんよ!
その時の笑顔(o^∇^o)ノ。最高ですよ(*^^)v
お茶当番について、皆さんいろいろお悩みのようですが、これは“じゃんけんぽんで1番強いのはどれだ!”のように、答えが見つからない悩みだと思います。
何をしたら人の役に立つのか?
ここから考えるとベストな方向に進めるのではないでしょうか?
私達夫婦は自営業の共働きです。
「毎週毎週。土日。フルでも参加したい」
タイプなんですが...
「参加したいけどできない...」
これが一番辛いと感じました。
やれるもんならやりたいよ!!
子供の頑張る姿みたいよ!!
こんな意見もあります。
私も野球のお茶当番は負担を感じていましたが、母親同士、父親同士が仲良くなる事で同学年の親の信頼関係を築き上げ団結が深まりました。今では過剰とも思える当番のあり方にはまだまだ負担を感じていますが、今となっては負担に感じるかどうかは、母同士のコミュニケーションと協力体制があるかないかだと思います。
参考になるかわかりませんが、うちの当番など呟いたブログ見てみて下さい。
http://ymk-f.muragon.com/