牽制球 2010/09/14 からの続きです。
成田−北大津戦 6回表の攻撃でした。
最初の牽制球と二回目の牽制球の違いですが・・・
あまり違いがわかりにくいですね^^
でも私にはちょっとだけ最初の牽制球の方が、
軸足の外し方がワンテンポ大きく見えたんです(*^-^)b
とりあえず・・・
そう言うことにしておいてくださいm(_ _)m
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でも、カメラ、投手の立ち位置が同じ前提で行けば、最初の牽制と2回目の牽制では、投げる際の投手の軸足の位置が違いますね。
それだけ最初の牽制での軸足の外し方が大きいんでしょうね。
って、コレ、TV見ながら気付くって、metooさん、凄すぎです!
ステップandスローでは無く
ターンandスローに見えます
実際に現場で”ボーク”と宣言できるかは疑問ですが
宣言する人もいそうな気がします。
その野口君から3盗塁を奪った北大津、きっちり研究していたのでしょう。流石。
あと「二塁手論」ですが肩が強い二塁手がいると内野は締まります。守備体系のバリエーションにも余裕ができますよね。
なんとなく違いますよね^^
キャッチャーからのサインではなさそうなので、自分で考えて投げてるのでしょう。
◆K'Sさん、ありがとうございます。
ステップとターン
う〜ん 難しいですね^^
またご教授をお願いしますm(_ _)m
◆よさん、ありがとうございます。
自由な足を塁に踏み出しているか?
と言われると・・・疑問ですね^^
◆johnwooさん、ありがとうございます。
ごめんなさい。
前橋商業の試合見てませんでしたm(_ _)m
セカンドの肩の強さは中継プレー、バックサード、バックホームだけ必要です。それ以外はポジショニングと足運びの体重移動、重心のバランス力で肩の強さはカバーできます。そこが見えてくるとセカンドはもっと楽しいですよ^^