藤川球児投手が150セ−ブを記録しました!
おめでとうございますヽ(´▽`)/

と言うことで、
藤川球児投手のマネなんですが、
投げた後にエビのように「ぴょん」とジャンプする投げ終わり方。
やっとマネが出来るようになりましたヽ(´▽`)/
ここまでジャンプするって、すごく難しいですよ!
皆さんも試しにマネしてみませんか?
一発でマネを出来た人は尊敬しちゃいます^^
以前にもブログで書きましたが、
ダルビッシュ,藤川,庄司君,長谷川滋利の共通点2009/08/12
打つように投げる2009/08/13
あれからもずっと下半身の使い方をいろいろと考えていました。
9月4日のブログ
佐藤義則ピッチングコーチをマインドマップ
B前のひざから体の回転を始める。
これでやっと問題が解決しましたヽ(´ー`)ノ
前の足の回転をギュッと絞り込むように使って投げてみると、
藤川球児投手のような「ぴょん」が出来るようになりました(*^-^)b
これもどこかに書きましたが、
後ろの足を回転させる→横回転で投げれる
前の足を回転させる→たて回転で投げれる
岩隈投手がテレビでコメントしていました。
『前の足の回転』
これだけが下半身の使い方だと言い切ることはできませんが、
これも下半身の使い方の一つと言えるでしょうヽ(´▽`)/
【関連する記事】
でも、投げた後の「ぴょん」は、なかったですね^^;
まだまだ、『B前のひざから体の回転を始める』にピンと来てないんですけど、小猿くんがコントロールを乱すときって、大抵横回転になってるときなので、『前の足を回転させる→たて回転で投げれる』が、その解決策に導いてくれるかも?とちょっと期待しつつ、まずは、私自身で試してみようと思います。
調子の良い時のジェフは、良くテレビ画面から消えちゃっていました(^^ゞ
>前の足の回転をギュッと絞り込むように使って投げてみると、
まだ感覚が良く掴めていませんが、以前の『ピッチングスイッチ』みたいな感じですか?
うちの子供達のチームの4年生ピッチャー達は、全員 地面に×を書いて、一生懸命踏み込んでいます(^^)v
岩隈投手は、横回転だとコントロールの高低が定まりやすい。たて回転だと球場のマウンドの高さによって高低のコントロールにバラつきがでるので、試合中に修正が必要。
どっちかが疲れやすい、なども言っていました。
どっちだったかな〜^^
携帯に録画してますので今度調べておきます!
◆kisuke34さん、ありがとうございます。
ピッチングスイッチで前の足を強く踏む、まではあっていると自分でも思います。
藤川選手はピッチングスイッチをねじりながら押し込んでるように思います。
私は前の足を、ただ体重移動を支えるだけの支点だと考えていました。しかし、それだけではないなぁ〜と考えてましたので、とても大きな勉強となりました。
踏み込む前足については、野球指導書などでは進行方向に向かって真っすぐに踏み込むと書かれていることが多いですが、
以前、元巨人の堀内さんにうちの子供が指導を受けたとき、「進行方向に向かって直角まではいかないものの、45°くらいの角度でギュと踏み込み、その後前足に体重が乗ってくるにつれ、ズルッとつま先がずれ最終的に真っすぐになるようにしなさい」と指導を受けたことがありました。
当時のうちの子供は真っすく踏み込むとどうしてもヒザが割れる傾向があったものですから、なるほどなと感じたことがありました。
コメントありがとうございます。
今の所、私の感覚では二つの種類があります。
踏み出した足に体重を乗せにいって支える。
踏み出した足を体を回す為に使う。
どちらが正解かは決まっていませんが、他に使い方があるかどうか、これからも考えて以降と思います。
今後もよろしくお願い致しますm(_ _)m