アメリカのドッキリ集団「Improv Everywhere」による、意味なく少年野球を盛り上げてみよう、というイベントの様子です。
ビックリする子供の表情が楽しいですね^^
子供達を楽しませる。
喜ばせてあげる。
野球を好きにさせてあげる。
大人はこうやって遊びましょうヽ(´▽`)/
子供って、
1日たった30分の練習でも
必ず上手くなっているんです。
昨日よりも今日
今日よりも明日
下手になる子供って一人もいません(*^-^)b
大人が子供の成長を期待し過ぎて
急いでしまう
あせってしまう
この気持ちが
指導者の「病」の原因なんですよね!
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冷静に自問自答してみます。
子供たちを楽しませ、喜ばせる遊び・・・正しい大人の遊び方かな^^
学童のお手伝いをしている父親です。
まったく偶然なんですが、この記事を読ませていただく寸前に、『ウチの子供って、それなりに練習はしているものの、本当に上達してるのかなぁ?』ってふと自問自答していた所でした。
1年生ながら何度か打席にも立たせてもらってますが、いまだヒットが出ず。
でも、こちらの記事が今の自分に対して良薬になったように思います。
なるべくですが(苦笑)、焦らず見守りたいと思います。
「最近は、叱り方が激しく変わってきてますね。」
1年後の公式戦を意識していたようです。5年生に6年生のプレーを、4年生に5年生のプレーを、要求していました。
反省です。
穴金さんは大丈夫!
今のまま全力でやっちゃってくださいヽ(´▽`)/
◆PATさん、ありがとうございます。
代打・松井秀喜!なんて番組もありましたね^^
私もなにか大人のジョークを考えて見ます!
◆あ〜るえすさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
1年生で打席に立てるだけでも凄い選手ですよ!
ウチの息子なんて3年生の時、試合中全イニングの表と裏に、緊張してトイレにダッシュしてましたから^^
今ではなつかしい思い出です。
中学高校とこれから厳しい世界で戦っていく為には、今、野球を楽しむことがベストだと思います。
がんばってください!応援してますヽ(´▽`)/
◆WATさん、ありがとうございます。
期待をすることは間違っていないと思います。子供達の出発点と到達点をしっかり見極めてあげたいですね!