ピッチャーの投球を見て、
低目のショートバウンドにヤマを張り、
思い切ってスタートをするギャンブルです。
試合序盤は隠しておいてもかまいません。
キャッチャーに安心感を与えておいて、
試合の後半、
ここぞと言う場面でギャンブルをしてもいいでしょう。
特に二塁ランナーからはショートバウンドになりそうな低目がよく見えます。
アウトコース低目、インコース低目、
キャッチャーの構えと逆になった低目
中学からは変化球の低目もよく見えるでしょう。
少年野球はパスボールでの得点も多いです。
三塁からのショートバウンドギャンブルも十分狙っていいでしょう。
「一か八か」の勝負事
野球ではもちろん「一」を狙いたいですね^^
春のセンバツ大会でも見れるかな?
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ギャンブル……
と云うより、
『予感』みたいな、
『ひらめき』と云うか、
……みたいな、
さきのスチールも、今回のバウンドも、
予想、確率の問題ですよね。
これは、
やはり、
試合の流れの中で、『ひらめく勘』、信じて、
勝負どころで、
『ここだ!』と
迷わない意思決定をすることですよね。
決めたら、迷わず『GO』ですよね。
もしかしたら、
迷わない気迫の成功、気迫の勝利かもしれません。
成功と失敗を分ける…紙一重……
の判断ですからね〜。
行ってやろう!という気持ちは素晴らしいですが、いくらギャンブルでも、もう少し勝ち目のあるギャンブルをしたいところです^^;
ギャンブルと名づけたのはただの遊び心ですよ^^
予想と確立の問題ではないと思いますが。
小さな隙間を見つけられる指導者であれば、気が付くことだと思います。
◆PATさん、ありがとうございます。
100%馬券があたったらギャンブルとは言えなくなりますね^^
半分成功してれば十分でしょう。
1日12レースで1レースも当たらない日もありましたから(T_T)