2009年12月20日

タッグとタッチ

タッグ【tag】
1 鬼ごっこ. ▼鬼はit, taggerと呼ぶ  play tag 鬼ごっこをする
2 《野》(ランナーに)タッチすること

タッチ【touch】
…に触れる, さわる, 触れてみる


野球規則では
2・75 
TAG「タッグ」(触球)
野手が、手またはグラブに確実にボールを保持して、その身体を塁に触れる行為、あるいは確実に保持したボールを走者に触れるか、手またはグラブに確実にボールを保持して、その手またはグラブを走者に触れる行為をいう。

TOUCHという言葉は、リタッチという意味でよく使われていました。



他にも「タッチ」という言葉はサインでよく使います。

高校野球ではあまり見かけたことがありませんが、

例えば、ランナー二塁にいます。
二塁ランナーはキャッチャーの球種サインが丸見えです。

「グー」がストレート
「パー」がカーブ
「チョキ」がスライダーだと気がついたら

キャッチャーが「パー」を出したら三塁へ盗塁などが考えられます。
(打者に球種やコースを教えるの禁止だったと思います)


これを帽子するために、
キャッチャーは球種がばれないようにもう一つサインをだします。

よく使われるのが

ファーストタッチ 最初に触った箇所
セカンドタッチ 2個目に触った箇所
サードタッチ 3個目に触った箇所
ラストタッチ 最後に触った箇所

何個目がお約束になります。

キャッチャーミットが1回目
左ひじが2回目
左肩が3回目

触った箇所がキーになります。

例えば「遇数回はセカンドタッチ、奇数回はラストタッチね!」と決めておいて

4回の守りでランナーが二塁
キャッチャーが右手で、

左肩→左ひじ→ミット→左肩

左ひじがキーになり2回目がサインとなります。
キャッチャーが股間で球種サインを出します。

チョキ(スライダー)
パー(カーブ)←2回目
グー(ストレート)

このような感じで、二塁にランナーがいる時には、
ピッチャーとキャッチャーが打ち合わせをしてるシーンが
プロ野球ではよく見られます。

中学、高校でも変化球のサインでスタートのチームはあるでしょう。
知らないより知っていた方がいいのかもしれませんね^^

桑田投手はメジャーでタッチの足し算などのお約束としてたそうですが、キャッチャーが足し算をわからなかったという話もあったそうです^^



「タッグ」は鬼ごっこの意味で鬼が捕まえた!などが語源のようですが、

「タッグアップ」として使われると???

鬼から逃げろ〜なのかな?^^

「タッグとタッチ」 規則に正確な審判の方は使い分けますが、

子供達はどっちでもいいのかなヽ(´▽`)/
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も最近まで「タッグ」と「タッチ」を使い分けることなく、「タッチ」のみでした^^;
今でも子供達に「タッグ」って言ってもわかってくれないので、「タッチ」と言いますけどね^^;
Posted by PAT at 2009年12月20日 22:42
◆PATさん、ありがとうございます。

アニメの「タッチ」を「タッグ」というタイトルにしていたら?

きっと流行らなかったでしょうねヽ(´ー`)ノ
Posted by metoo at 2009年12月21日 19:51
タッグアウトとなる解釈についてなのですが、野手のグラブの紐が長く、その紐が走者に触れました。紐は用具であるグラブの一部、であれば規則上はアウトが成立、となるのでしょうか。
Posted by 近鉄12 at 2011年01月11日 17:12
◆近鉄12さん、ありがとうございます。

一般的に考えてアウトにはならないと思いますよ。
Posted by metoo at 2011年01月12日 17:08
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック