と言う事で野球サイトめぐりをしていましたが、
やっぱり大切だなぁと思った事を残そうと思います。
みなさんご存知のSportsClickの中にある
大阪近鉄バッファローズ ベースボールクリニック
「第10回:守備・走塁編 走塁のワンポイント」
進塁するときは、打者のバットにボールが当たる瞬間、右足で着地するタイミングをとります。空振りなどのときにも右足で着地をして戻る習慣をつけると良いでしょう。
バッターが打った瞬間は右足は浮いている。
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バッターがバットに当たる瞬間、
後ろから見た一塁ランナーは、こんなイメージだと思います。
私達チームのダッシュ練習はスキップを2回して
スキップ スキップ ゴー (シャッフル シャッフル ゴー)
スキップを2回して3回目の右足でスタートを切る練習をしています。
ランナーの場合は大きくスキップはできません、
小さく前傾姿勢のスキップを
「シャッフル」と言い換えています。
(何かの本に出ていましたので^^)
ランナーの第二リードは
シャッフル シャッフル 右足で見る
キャッチャーのパスボールで1点を狙うには
次の塁を攻撃的に狙う走塁を心がけるには
右足で見る
この言葉で伝えて行こうと思います。
【関連する記事】
うちも今度観察してみます。
リズムは大事ですよね。
今日一日ブログ見れなくてイライラしましたね^^
seesaaに伝書鳩でメールしておきましたのでもう安心でしょう!
さて名電の柴田君柴田君・・・
明日調べる事にしますm(_)m
猫が何かを狙ってる時を真似し、いつでも動ける体制で居ろ!
とにかく集中!!っとだけ教えてます(盗塁時も有りますから)
>猫のように・・・
たしか私にコメント頂きました。どこにコメント頂いたか?探してみます^^
ジャンプ否定派
後から付け足してスミマセンが、仰る通り私も一塁ではシャッフルは教えていません。
二塁ランナーの時だけ、シャッフルを教えています。二塁から送りバントのサインの時だけは、二三塁線上に入り三塁に近道で入れるように前にシャッフル、それ以外は線上より後にシャッフルで三塁を回りやすく。
何かの本の受け売りです^^
うん〜。打った瞬間両足が着いていると、反応が遅くなるのですか。牽制のときは前傾でつま先重心で構えるよう指導を受けているようですが、打った瞬間の指導(ポイント)は初めて聞きました。
そうですよね、テニスでも相手が打った瞬間小さくジャンプしていますもの。
いろんな指導方法があると思います。
コレが一番いいぞ!自信を持って進めてもまた後から良い指導法方が出てくるでしょう。
子供にあった指導方法をスタッフで作り上げるのがチーム力につながると思います。
オリンピック盛り上がりませ〜〜ん。
ミキティは応援するつもりです^^
ご自身が野球をされていた方は少年野球に戻ると、忘れていた動作、無意識にやっていた動作、アレッと思い出す事がありますよね。
グランドが基本、現場で子供達を良く見てあげる事が、やっぱり指導者の基本なんですね。
教科書はグランドです^^
先日はご訪問ありがとうございました。
アンパイアの基本もグランドに出て生きたプレーを見ることです。
座学で理論武装して現場で仕上げる、ってところでしょうか。
高いレベルの野球はもちろんやりがいがあるのですが、原点はやはり純真なまなざしで球を追いかける少年達なのです。
これからも良い選手をたくさん育てて下さいませ。
コメントありがとうございます。
私も審判に出ることがありますが、しっかりルールを知っておかないと、子供達に迷惑をかけてしまう、間違ったルールを教えてしまう事がたくさんありますね。
大人がしっかりルールを守る所を見せないと、子供達の信頼を失ってしまいます。
これからもよろしくご指導をお願いします。
素晴らしいサイト運営されていらっしゃってていつも参考にさせていただいています。
これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
さくらいだにボーイズさん、しっかりスペルを覚えました^^
私もまだ4年の経歴ですが、こんなに熱く盛り上がり、奥が深い野球とは想像していませんでした。
「ブログのおかげで少年野球の底辺が変わり始めた!」
いつかそう言った記事が、日本野球界に広がると良いですね^^
これからも宜しくお願いします!