2009年11月15日

褒めると叱る その2

【叱られる】

【叱ってくれる】


受け止める側の「考え方」でまるっきり意味が違ってしまいますね。



いろいろネットで調べていると

『叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である』

松下幸之助さんの言葉を見つけました。


【叱る】の本当の意味は、

「何か大切な事をを伝えたい」という意味なんだなぁと考えました。


親は子供を【叱る】ということは、「子供に何かを伝えたい」ということなんですね。



この伝え方に感情が入りすぎたりすると「怒鳴る」になってしまい、

伝わるのは「怒りという感情」だけになってしまう、

もったいない結末となってしまいますね^^




その人の為を考えて、
何か助言やアドバイスをしてくれてると考えると、
叱ることは決して悪いことではないでしょう。

ただし子供によっては
「あのコーチうるさいなぁ〜」
「ウチの母ちゃんゴチャゴチャうるさいなぁ〜」
受け止め側が「間違った考え方」だと何も伝わっていません。

「お前、ちゃんと人の話を聞いてるのか!(`Д´)」
これを子供の責任に押し付けてもダメでしょう。

叱る側がもう少し工夫してあげれば、
伝えたいことがきちんと伝わるかもしれません。


【叱る】=【何かを伝えること】

言葉の使い方、言葉の選び方、言葉の届け方で相手は変わるのではないか?

つまり・・・伝言ゲームなんですねヽ(´▽`)/



少年野球からずいぶんと横道にそれましたが、


もうちょっとだけつづきますヽ(´ー`)ノ

posted by metoo at 01:10| 千葉 | Comment(7) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日、NHK教育の「となりの子育て」という番組を見ていました。
題は、なってみたい? 叱れる親でした。なんてタイムリーな(*´ェ`;A)アセアセ
ガミガミ叱ると脳は停止しているなんてことも言ってまして、
私にも心当たりがあり、ついつい見てしまいました。ヽ(´ェ`)ノ
再放送もありますので皆さん良かったら見てください。
11月20日(金)NHK教育 午前11時〜30分
私の名前リンクにもアドレス貼っておきます。
冷静に冷静に・・・。ナルゾ!!
Posted by gorikkuma at 2009年11月15日 06:45
伊藤守さんの本の中に
「人は(話を)耳でなくて、脳で聞く」
という言葉があります。
受け止める側の「考え方」って、まさにこのことなんだと思いました。

受け止めるレベルを考えてみました。

レベル0 無視
レベル1 聞こえている
レベル2 届いている
レベル3 響いている

できるだけ、子どもたちの反応をみようと心掛けています。
→きょとんとしてる。レベル1かな。
→「はいっ。」という返事はしてるけど・・・ レベル2まではいってないな。

「球けがれなく 道けわし」ですっ。   



Posted by yattun at 2009年11月15日 16:06
【叱る】つもりが、すぐに【怒鳴る】に変化しちゃってるのを、私自身、自覚してるんですけど、なかなか治りません・・・

小猿くんを叱る前に、私自身を治すことから始めないといけませんね。。。
Posted by PAT at 2009年11月15日 21:17
 …難しい問題です。
ただ…子どもたちに対しては、上っ面の言葉は通用しない。
本音丸出しの言葉じゃないと届かないんだ…。
…というのが、つい最近わかってきた事です。
Posted by でぃあ at 2009年11月16日 10:09
"【叱る】の本当の意味は、「何か大切な事をを伝えたい」という意味"。確かにそうですね。
『叱る=どなる、怒る』と一般的にはなってしまいますが、『伝える』ことで叱るという行動は選手達にとっても、チームにとっても良い事だと思います。
先日チームで個人面談を行いましたがきっかけは「叱咤激励」することでした。それまでの全員対象の伝え方では伝わらないと感じたからです。
個人面談で伝えると伝える側の気持ちや言葉がすくなくとも「レベル2 届いている」にはなっているように思われます。
相手の目を見て話す機会を持つ事は良いようです。
Posted by 風雅 at 2009年11月16日 11:45
元慶応義塾大学ラグビー部監督の上田昭夫さんの本で、

「叱る」というのはcan notをcanにするためのもの、

「怒る」というのはdo notをdoにするに過ぎない

というのを読みました。

なるほどなと感じました。

「声だせ!!」、「全力疾走しろ!!」、「集中しろ!!」

という怒鳴り声。どれもdo notとdoにしているだけですよね。

それよりも

「この場合の動きはこう」、「中継に入る位置取り〜」、「ゴロを捕る時の姿勢は〜」・・・

こういった声は例え怒鳴り声であってもcan notをcanにするためのものであって、私はアリだと思っています。

子供達には「たくさん叱られるようにしなさい。それが上手になるための近道だよ」と伝えています。

「でも、出来ることをしないで怒鳴られるのはダメ。それはただ、怒られているだけだから」

「出来ることはちゃんとやろう。間違ってもいいから思い切ってやってみよう。もし間違っていたら、その時はコーチや監督が教えてあげれるし、時には叱ることもあるけど、それは君達を上手にしようとするためだよ」

事ある毎に「叱る」と「怒る」の違いを伝えるようにしています。
Posted by moerikusky at 2009年11月16日 14:41
◆gorikkumaさん、ありがとうございます。

すみません、そんないい番組を見逃しちゃいました(T_T)

リンク先を見ましたが「なるほど!」と関心できますね。

再放送は録画予約しておきました。
しっかり勉強します!


◆yattunさん、ありがとうございます。

レベル0〜3までの4つの反応、よくわかります^^

耳でなくて脳で聞く その通りですね!

どうしたらレベル3で受け止めてくれるか?
次回、考えたいと思います。


◆PATさん、ありがとうございます。

自分の子供には感情が入ってしまうのは当然でしょう。

愛情が空回りしないことを祈ります^^


◆でぃあさん、ありがとうございます。

でぃあコーチの声がどうして子供たちに届くのか?

そこの大きな鍵があるのでしょうね。

きっと・・・でぃあコーチの声がでかいからかな?^^


◆風雅さん、ありがとうございます。

一対一できちんと子供と子供の目を見て接することができる大人が少ないのだと思います。

子供と接するのではなく、
一人の人間として接するには個人面談がいい方法なのでしょうね。


◆moerikuskyさん、ありがとうございます。

can not と can
do not と do
勉強になる話しをありがとうございます。

叱ることに感情が入らなければ、ごく普通の会話になるんですね。

大きな声と怒鳴り声
全く意味が違いますね^^

Posted by metoo at 2009年11月16日 23:37
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