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以前から他のチームが気になっていたのですが、
アップメニューで身体をあたためた後、
皆さんのチームでは
次の練習はどんなメニューをしているのでしょうか?
いきなりノックやゲーム形式練習を始めるチームはないと思いますので3つに分けてみました。
まずはキャッチボール(守備系)
ベースランニングや盗塁など(走塁系)
トスバッティング、フリーバッティングなど(打撃系)
他のチームを最初から練習を見る事は少ないと思います。
時期やチームの仕上がりなどによっても違ってくるでしょうが、
年間を通じてどのメニューが多いでしょうか?
ご協力をよろしくお願いします。
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たまにゲートボールとかやっていて、『グラウンド使用時間は11時以降』なんて日がありますが、そんな時は狭い中庭で、素振りや テニスボールで素手捕球の練習をしてからグラウンドでキャッチボールです。
今みたいな試合期間中には思いっ切り練習したいのですが、今週の土曜日もゲートボールみたいで、2時間しかグラウンドを使えません(>_<)
アップの直後にキャッチボールをすると、『キャッチボール』=『アップの一部』という認識でキャッチボールをやってるようなところが気になります。
時間は計ったことがありませんが、キャッチボールのメニューまでいくのに(ボールを触るまでに)1時間以上の時間を使っていると思います。
でも、5年生までは走塁でした。
トスで体と肩をほぐしてからキャッチボールです。
キャッチボールにスムーズに入れるからでしょう。
これ、母校の順番を真似しただけです^^。
キャッチボールのメニューはかなりありますよ。
やはりキャッチボールがダントツで一位のようですね。
少年野球はキャッチボール!
私も賛成です。
◆PATさん、ありがとうございます。
『キャッチボール』=『アップの一部』
この認識がやはり強いのでしょうね。
『キャッチボール』=『大切な練習』
となるようにしたいですね!
◆ポップさん、ありがとうございます。
そろそろ冬場を迎えますから、何か楽しい練習を考えたいですね。
アメフトをやらせてあげたいなぁ〜と最近考えています^^
◆でぃあさん、ありがとうございます。
練習開始からの1〜2時間が一番集中してると思うんです。
その時簡に何を教え込みたいか?
チームによって違ってくるでしょうから、それを知りたかったのです。
私もアップの後に、スライディング、盗塁をメインにしていた時期もありました。
◆横浜への道さん、ありがとうございます。
そうなんです!
高校野球の練習を見ていると、
いきなりバッティングから入る高校が多いのに驚きました。
「朝9時に打てないと勝てないからなんですよ〜」
この言葉が印象に残ってます。
◆RKさん、ありがとうございます。
やはりキャッチボールからですね。
私達のチームは素手からです^^
私の他に指導者がいるときはキャッチボールからです。
ゲームノック若しくはフリー打撃の順番で
最後に紅白戦をします。
平日はキャッチボール→・ケースバッティング
土日はアップ→フリーバッティング
こんなパターンが多いですね。
うちのキャッチボールは特殊なんです。
守備の動作も入れちゃうんです。
例えば捕手であれば、相手の返球でバックホームのさばき方をしたり、わざとこぼして投げる(エラーした時の練習)みたいな具合です。
ただ、やれと言われてやるものではないから、
全員はやってないんですよね。
朝一のバッティング練習ってすごく効果が上がると思っています。
私も真似したいなぁ〜
◆店長さん、ありがとうございます。
やはり少年野球はキャッチボールですね。
人数も増えてきたようですし、これからもっと楽しめそうですね^^
◆marboさん、ありがとうございます。
高校野球部の練習を見ていると、marbo君の土日と同じように、フリーバッティングをしてから、キャッチボール→守備練習が多いですね。
ちなみに、
キャッチャーがパスボールしたボールを、ホームベースカバーに入ったピッチャーに、
ボールを拾った瞬間に投げる練習。
https://metoo.up.seesaa.net/image/igu.jpg
井口選手のこんなイメージになると思うんだけど、練習したことある?
意外と難しいぞ^^
までと、うちでは決めてますので、この後、キャッチボールがまず入りますね。
その後は平日であれば、時間が短いので即シートorケースバッティングですね。
残った時間で細かいこと、内野手の切り替えしや踏ん張っての送球など。
どこまでノーバン送球でどこからワンバン送球なのか?
あとは、ショートバウンドの捌き方。
これは本当に徹底しています。
土日であれば、まずはダイヤモンド使ってのボール回しから始まります。
2チームに分かれて10週まわすまでのタイムアタック。
負ければベーラン。
その後は各ポジションの連携ですね。
基本的に、どこでも守れるを目指してますので、全員で3ポジションぐらいを回します。
1、3、4連携みたいな。
一二塁間にノックしてベースカバーの確認。
1、3、4、6でゲッツー。
この際に4、6のグラブトス、4のバックハンドも。
あとは、走者一二塁でのバント処理。
ストップウォッチ片手に細かいところをやったあと、シートorケースバッティングですね。
守備に重きを置くのでバッティング練習もケースバッティングが多いです。
少年野球でアップの後にキャッチボールをしないでバッティング練習に入るチームはどのくらいあるんだろう?
ちょっと遠まわしでしたが、そこが一番知りたかったんです。
80チームの内、2チームだけが打撃でした。
私としては面白い結果に興味がわきました^^