引っ張ると、サードゴロばかり。
流しては、セカンドフライばかり。
そんな子ってたくさん見かけますよね。
指導者としてどんな言葉をかけますか?
私はこんな事を考えて声をかけます。
良い事ばかりを練習するのではなく、
たまには
悪い事も練習してみよう!ヽ(´ー`)ノ
悪いと思われる打球をわざと狙って打ちます。
この場合
「狙ってサードゴロを打って来い!」
「狙ってセカンドフライを打って来い!」
悪い動作を理解すれば、
良い動作も見えてくるかもしれません。
センター前ヒットを狙って打ったサードゴロ
サードゴロを狙って打ったサードゴロ
これは全く違った意味です。
なぜサードゴロを打てたのか?
ここに気が付けば、大きな進化と言えるでしょう!
福留選手
調子の良くないときは、
あえて一打席を無駄にして強い打球のショートゴロを狙って打つそうです。
逆を返せば、流し打ちが全てレフトフライになっていたWBCは調子が悪かったと言えるでしょう。
それでも四球を選ぶ選球眼が福留選手にはありました。
決勝戦は出番がなかったですが、立派に出塁で貢献してましたね。
サードゴロの打ち方を覚えたら、
次は三遊間へゴロを打てるよね?
セカンドフライの打ち方を覚えたら、
次はセカンドゴロの打って見ようよ!
たまには良い事ばかりじゃなくて、
悪い事も教えちゃいましょうかヽ(´ー`)ノ
小猿くん(左打ち)は、キチンと捉えた!と思ったら三塁側のファールで、フェアゾーンに飛んだ!と思ったらボテボテの投ゴロ・・・という打席が多いです。
最近は少しずつ、強い打球がフェアゾーン(サード正面ですが・・・^^;)に飛ぶようになってきたので、このまま様子を見ようと思いますが、次にファールしか打てない症状に陥ったときには、『狙って三塁側のファールを打ってみよう』って言ってみようかな。
今の自分が調子がいいのか?悪いのか?
思ったとおりの打球を打てたときに調子がいいと判断する選手もいるでしょう。
またイチロー選手のように、凡打から原因を発見して調子を取り戻す選手もいます。
どうしてその打球が打てたのか?打ってしまったのか?
いろいろな気が付き方がありそうですね^^