2009年04月10日

レフト前ヒットとライト前ヒットの違い

09040901.jpg

ある審判の方からヒントをもらい考えました。
ある審判さんありがとうございますヽ(´ー`)ノ


レフト前ヒットのホーム送球が逸れる場合の範囲。
(三塁側からキャッチャーへの送球)

ライト前ヒットのホーム送球が逸れる場合の範囲。
(一塁側からキャッチャーへの送球)


逸れ方によってスライディングがかわり、
キャッチャーのタッグプレーがかわり、
球審の見る位置も変わることを教えていただきました。


09040902.jpg

レフトからの送球によるスライディング。
ネクストバッターのジェスチャー。
球審の見る位置。


09040903.jpg

ライトからの送球によるスライディング。
ネクストバッターのジェスチャー。
球審の見る位置。

どのくらいのタイミングかによっても変わるでしょうが、

1:ベースにまっすぐストレートスライディング
2:右バッターボックス側にタッグをよけるスライディング
3:左バッターボックス側にタッグをよけるスライディング

この3つのスライディングの使い分けが必要となると思います。



以前に見た試合で「あれっ?」と思った場面がありました。

*ノーアウト満塁で内野ゴロ。
三塁走者はバックホームでフォースプレーなのに、
タッグをよける回り込むスライディング。

*二塁へ盗塁の場面。
二塁ベースへタッグよりも先に到着したいのに、
タッグをよける回り込むスライディング。

「あれっ?どちらもストレートスライディングでいいのでは?」


審判をやってると、こまかい指導の見落としをよく見かけます。


どのようなタッグプレーが起きるか予想して、
スライディングと球審の見る位置を考えようと思いました。





posted by metoo at 20:25| 千葉 | Comment(5) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先週一試合シニアの二塁塁審をしました。どちらのチームも盗塁時キャッチャーの送球が良く気持ち良くタッグアウトコールをしました。二塁はストレートが多いですが三塁、本塁はかわす場合があるのでコールも微妙なところがありますね。塁審を何回か経験しながら真っ白になる回数も少なくなりまた。選手と同じグランドで違った意味で楽しく試合を見れるようになりました。
Posted by RK at 2009年04月10日 21:46
アマチュア内規「オブストラクションの厳格適用」

捕手又は野手が、あらかじめ塁線上
およびその延長線上の塁上に位置して
(足又は脚をおいて)送球を待つことを禁ずる。
違反した場合は、オブストラクションとなる。(7・06a)

球審は、捕手の立ち位置を確認し
必要があれば「ベースを空けて」など
声で注意を促すことも必要なんですって(^^;)

『ナイスブロック』野球には不要な言葉!
川合俊一さんに、任せときましょう・・・
Posted by K'Sクラブ20 at 2009年04月11日 02:21
先日の審判講習で球審の立ち位置も指導を受けました。

まだ塁審で真っ白になる身、球審はもう少し待って下さい。
と言うものの、そろそろ練習試合くらいはというプレッシャーを受けています。

Posted by 青空コーチ at 2009年04月11日 23:24
本塁でのクロスプレイ!!
強雨進の醍醐味ですし、腕の見せ所です。
バッターが打つと同時にマスクを外して、3塁ランナーの本塁突入に備えますが、経験の浅い人はベースに近すぎてランナーの足が先に本塁に蝕塁したのが見えない場合が多いです。
気を付けないと折角のプレイが台無しになりますね。タイミングでコールすると本当に痛い目に遭います。
Posted by オージィーコーチ at 2009年04月12日 04:25
◆RKさん、ありがとうございます。

関東大会初戦勝利おめでとうございますヽ(´ー`)ノ
あと4つ勝っちゃってくださいね!

大人の塁間をやってからすぐに低学年の塁間をやると、
「なんじゃこりゃ!!!」
驚きますよね^^



◆K'Sクラブ20さん、ありがとうございます。

2008年のアマチュア内規(8)にありました。
http://homepage3.nifty.com/2003kbsc/2008/2008naiki.pdf

またルール談義、お待ちしてますヽ(´ー`)ノ



◆青空コーチさん、ありがとうございます。

ほんとうに審判は「慣れ」が必要ですね。
毎週やらないとすぐに忘れてしまいます。

フライが上がって頂点に達した時には、ハンズオンニーでルックの姿勢。
最近、気をつけてることです^^



◆オージィーコーチさん、ありがとうございます。

「審判員にとって最も大切な掟は、"あらゆるプレイについて最もよい位置をとれ" ということである」

9・00審判員の最後にこの一行があります。

見る位置、見る角度 大切ですね!
Posted by metoo at 2009年04月14日 14:29
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック