
空振りが多い
肩の開きが早い
ボールを呼び込めない
逆方向へ打てない
変化球が打てない
アウトステップで逃げるような腰
などなど・・・
全ての欠点を、
この65cmのバットが解決してくれます!
使ってみればわかります。
「あ〜metooがこのバットで言いたい事は、こう言う意味ね!」
私の予想では、、、
今後10年間で、、、
今までよりも短いバットへと変わっていくのではないか?
身長180cmでもバットの長さは80cmあれば十分ではないかと思います。
ZETTのBTT118を我が家では購入。
実打可能と書いてあったので、息子と一緒にバッティングセンターで、硬式球を65cmバットで打ってみました。
90kmでフルスイングしましたが折れませんでした。
それ以上のスピードは、、、、どんなバットでも折れるでしょう^^
難しい理論を、いくら叫んでも子供には通じません!
「あ〜こう言う意味ね!」
子供達にも理解しやすい道具でしょう。
ちなみにBBT118は850gです。
中学生くらいだったら、
850gでも65cmだから振れるでしょう。
小学生だったら60cmくらいのバットがあるといいですね。
ちなみに
「BBT118」で検索すると2500円を切る値段がありました。
ボールを呼び込む
ポイントを引き寄せる
短いバットなら簡単です。
最初は空振りか、
バットの先っぽで打っちゃうでしょうが、
短いバットに慣れてくれば、
ボールを今まで以上に目で追うようになるでしょう。
このネタで書くのは2回目なんです。
それだけ私にとって確かな道具です。
短いバットでボールを引き寄せる!
このバットを使うと良いかも!!!
買ってみようかなぁ。。
一度自分で勝って、打ってみようかなと
思っています。短くもつこと、また
体にあったバットを使うことの重要性を
生徒に分かってもらうには一番ですね。
ZETTのは完売だったので、
ミズノをアマゾンで・・・
まずは、自分で試して。
早く来ないかな。
これは使えそうですね。
昨年春ぐらいから鬼自身の打撃理論がウエイトシフトゼロの軸回転打法から変わって来て、今、引き付け打法(BY井口資仁)になっていますw(あまり変化してない?
普段のバットだと習得は難しいですが、このバットなら呼び込まないととらえられませんから案外行けちゃうのかな?
悩んでてもしょうがない。
値段も値段だし買っちゃおうかな?
長いのじゃなくて短い方だったのか!
ウチの息子が野球を始める前にフリマで300円で買った短い木製バットがあるので、それでやってみます。
これで打撃開眼!
結果はレポートしますね。
打てない息子の為に・・・買ってみようかな(><)
大慶○にてナイターやりますから
バット持って実演お願いします(^^;)
「短いバットで遠くに飛ばす。」を練習してました。
フォロースルーが大きくなる様な気がしたのですが、、、
少年野球の指導者の大半は『腰を回せ』『前で打て』としか言いません。
こう言われて正しく理解できる小学生はほとんどいないでしょう。
腰を回して前で打ったら、『てのひらバッティング』はできませんよね。
対戦相手の指導者が『前で打て』とか言ってると『シメシメ』と思っちゃいます。
うちのピッチャー楽できる。
バットとボールが当たる箇所を、
50cmの距離で見るのか?
30cmの距離で見るのか?
しっかり球際を見てくださいね^^
◆shunさん、ありがとうございます。
小学生によくあるケースですが、
バットが長いので、体を開いてもアウトコースにバットが届いてしまうんです。
インコースもバットが長いので、苦しそうに開いてしまいます。
自分にあったバットの長さを選んでもらうためにも、試してみる価値はあると思います。
次回お会いする時にでも結果報告をお聞かせ下さい。
◆穴金空歩人さん、ありがとうございます。
もしよろしければ、
トラックバックで感想を教えてくださいね!
◆鬼ノッカーさん、ありがとうございます。
引き付ける、振り遅れる、詰まる。
全く違いますよね^^
この感覚は言葉ではなかなか教えられません。
値段も魅力ですし、ぜひご感想をお聞かせ下さい。
◆背番号29さん、ありがとうございます。
両方試してみてはいかがでしょうか?
きっと自分の体にあったバットをわかってくれると思います。
トスバッティングよりも強めのハーフバッティングくらいの方が、感覚がわかるかもしれません。
まずバットが短いので、打とう!ではなくバットに当てようとします。当てたいからバットを最短距離で出します。
実は理にかなったバットの動かし方をするかもしれませんよ^^
◆まぁ〜ちゃんさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
もし小学生でしたら、できれば今使ってるバットと同じくらいの重さで、60cmくらいがお勧めです。
あともうちょっとだけボールを見る時間が作れると、
バッティングは飛躍的に変わるかもしれません^^
◆肉団子3兄弟さん、ありがとうございます。
短いバットで鍛えられるのは、体幹の回転速度だと思います。
体幹のスピードが上がれば、ヘッドスピードはもっと早くなりそうですね^^
◆K'Sクラブ20さん、ありがとうございます。
行きたいんですけどねぇ〜〜〜
とりあえず、ご自分でバット買っちゃってください^^
◆星さん、ありがとうございます。
7年かけて15cm延ばして申し訳ないのですが、
20cm戻してみてもらえませんか?^^
実はすごくバッティングって簡単なことに気が付くかもしれません。
◆Skyboys広報さん、ありがとうございます。
よく「ポイント前で打て」と耳にしますが、
前ってどこ?
前の定義がわかりませんよね^^
今、私が「前」という言葉を使うなら、
「目の前で打て!」かな?^^
スポーツショップに立ち寄ったら、スポルディング・65cm・770gがセールで2000円切ってまして、つい買ってしまいました。
長男(小6)には、ちょっと軽かったようですが、明日の練習で試す予定です。
実は、あまり売れてないんでしょうか?^^
まぁ、こちらとしては安く買えて助かりますね!
早速中2の肉団子2号が試してみると・・・
metooさんのおっしゃったとうりです!
左手のリードから右手でボールを掴むように、パンチ!
あれほど言っても治らなかった、肩の開き、力み過ぎ!が一発解消出来ました!
小6の3号は、小さい(150cm)のでこれでも長い?コツが掴めてないみたい?
ご報告ありがとうございます!
やっぱり開きが一発で直りますよね^^
良かった〜^^
これからの試合での結果に期待してます!^^
短いパットを手に入れてから、わずか2週間でしたが、毎日5時に起きて、素振りとトスバッティングをしたせいでしょうか、バッティングがとても安定してきています。
ちなみに、今日は3打数2安打とレフトライナー1本でした。
結果が出ると、ますます本人も乗り気です、中学生でも続けるとのことで、明日からも5時起きです。
バッティングの安定、嬉しいですね!
中学から変化球打ちが始まります。
変化球を打つタイミングは、ワンバウンドを打つタイミングと似ていると思っています。
試してみて、ダメだったら却下してくださいね^^
過去のワンバウンド打ちの記事です。
http://metoo.seesaa.net/article/20622575.html
http://metoo.seesaa.net/article/19693758.html
いつも、熟読させて頂いております。
昨年秋に、息子二人が地元の少年野球チームのお世話になって以降、素人の親父にとっての指導書(教科書)として活用させて頂いております。(毎週3人で少年野球を楽しんでおります)
さて、息子二人も
空振りが多い
ボールを呼び込めない
逆方向へ打てない
などの為、65cmバットの購入を検討中です。
そこで、重さについてですが、
小学生の場合、今使っているバットの重さがお勧めとの事でしたので、
SSKの片手トレーニング用木製バット
@品番:SSK-TRBS00190
サイズ:打球部/65φmm・65cm/680g
A品番:SSK-TRBS00220
サイズ:打球部/63φmm・65cm/580g
上記@、Aで検討中です。
現在のバットは、78cm/590gと76cm/520g
を使用している為、上記Aの方がより近いのかなと思っていますが、上記の選択について、ご指導頂きたく、よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
私でしたら、現在使用しているバットに近い重さが良いと思うので、
Aの65cm/580gを選ぶと思います。
@680gでもヘッドをぶつける感覚が持てるかもしれませんし・・・
悩みますね^^
購入してから4週間、市内の選抜チームに入れてもらえた息子の試合が土曜日に行われました。
運よく?先発メンバーに入った息子が、最初の打席でライトオーバーの三塁打!
特に、肩が開かなくなり、外角よりの球に対する振りが良くなっているように感じます。
選抜チームの仲間からは、いろいろと聞かれたようで、何人かの選手から「どこで売っていますか?」との問い合わせが・・・。
みんなで上手になって、もっともっと野球を楽しんでもらいたいですね。
返信が遅くなり申し訳ありません。
市内選抜&三塁打おめでとうございます!
>肩が開かなくなり、外角よりの球に対する振りが良くなっているように感じます。
良い内容の話が聞けて嬉しいです^^
子供達に対して、難しい言葉では通じないことってたくさんありますね。
今後もいろいろと探して行こうと思います!
コメントありがとうございます。
実は長いバットが難しいだけで、バッティングフォームは間違っていなかったということでしょう^^
力=質量X速度
質量を変えるだけで、子供達にとって理解しやすい練習方法がまだまだたくさんあると思っています。
つづきを考えますね^^