イ・スンヨプ選手
彼はなぜ二軍なのでしょう?
(もちろん外国選手枠などの問題もあるでしょうが)
スンヨプ選手は。
150m級のホームランを打ちます。
中日のタイロン・ウッズ選手も
150m級のホームランを打ちます。
西武のカブレラ選手はもっと遠くに打ちます。
力と力の勝負だったら、スンヨプ選手も負けていないかもしれません。
では、三人の違いはどこにあるのでしょうか?
また、どこを改善すればスンヨプ選手は一軍に上がれるのか?
「スンヨプ選手が日本で活躍できない理由」
面白い議題だと思いませんか?^^
いろいろご意見お待ちしてますm(__)m
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ずばり!
「ジャイアンツに居るから」!!
LOTTEに居た「スンちゃん」好きだったなぁ〜
ウッズ選手は怪我で休んでいる
印象がありません。
原監督とソリが合わないんでしょう。。。
じゃなきゃ6億円男が不調だからって2軍に落とさないでしょう!
それとも北京五輪が関係してるのか…
ロッテのスンちゃんは私も大好きでした!
ナルリョボロ♪ナルリョボロ♪
ナルリョボ イースンヨープ♪^^
◆穴金空歩人さん、ありがとうございます。
ケガしてオリンピックですか?
戻ってきて一軍からまた二軍へ・・・
小笠原も二岡も万全ではないですよね。
◆kapyさん、ありがとうございます。
伊原、尾花、原
だれが監督かわかんないチームですからね^^
◆へたくそコーチさん、ありがとうございます。
外国人枠がなければ使い続けたい選手でしょうが、巨人は先発ピッチャーでいい外国人がいっぱいいますからね^^
同じファーストを守るならサードも守れる小笠原でしょうし、ラミレスはレフト守ってますしね。
あとは確実性だと思います。ポイントが前すぎますよね。日本でもカットやムーブィングを投げる投手が増えてきているのを考えると使いづらいでしょうね。数年前宮崎にHのキャンプを見に行ったときに、城島と井口がティーを軸足の前でウエイトシフトせずに打っていました。意味がわからずずっといましたが最近発行された井口選手の著書に答えがありました。なんでも金森氏が西武のコーチの頃にとりいれたらしく、ポイントを近くして逆方向へ引っ張るのだとか。そうすることでボールを見る時間が増えバットに当てやすくなる。体に近いところで打つので詰まっても内野の頭ぐらいは越えてくれる。
などなどいいことづくめでした。ただ習得が非常に難しく、いっぱいいた金森塾生も最後は井口、城島の二人になったらしいです。
その年、二割前半の打率しか残せなかった井口選手があわやトリプルスリーといった成績をおさめたのを覚えてます。
この著書でメジャーの打撃理論を垣間見た気がします。とにかく手元まで引き付けて動くボールを捌く。そんな野球が日本でも求められているのかもしれないですね。
話が脱線してスイマセン。
そのティー内の肉団子達にやらせてるんです!
ポイントは腰の回転に連動して、(右打者の場合)右肩をインパクトまで出さない様にしながら、コックを解きヘッドからバットを振る!(言葉じゃ難しいー)
腰は横軸、バットは縦!軸肩さえ開かなかったらちやんと斜め軌道に振れる!って子供に言ってます!
遊学館の山本監督の理論からと、昔なぜかゴルフ雑誌の白井一幸さんの記事からのパクりです(笑)
スンヨプ選手がなぜ左手親指を痛めたのか、わかりませんが、つまる打ち方があっていなかったのかもしれませんね。
ボールを呼び込みたいんだけど、バットのねっこで打ってしまった時に左手親指が痛い。なるべく前で捌きたいから、ボールの見切りが早くなり、動くボールに対応できない。
重症かもしれませんね。
◆肉団子3兄弟さん、ありがとうございます。
理論(言葉)で子供達を指導するのは難しいですね^^
特に小学生に限って言えば、私は言葉で指導するのをあきらめました。
伝えたい言葉が自然と理解できる「練習方法」をいつも頭の中で考えてしまいます^^
◆野球小僧さん、ありがとうございます。
巨人のプレッシャーに押しつぶされているのなら、
いつでも千葉に戻ってきて欲しいです!^^