2008年09月05日

振り終わりは振り始め

夏休みにこんな練習をしてみました。

これはある中学硬式チームの試合を見て、

「あっ!」と気が付かされたことです。


バッターボックスに入る前に一度素振りをしてました。

右利きだったら右打ちの素振りをしてから、

そのまま、右打ちの振り終わりから、

左打ちの素振りをします。

何かを確認しているようでした。


私の予想では、

* トップの位置を確認している姿
* 体の軸を確認している姿

これをチーム全員が徹底しているようでした。




具体的に調べてみたくなり、
少年野球チームの合宿で試してみました。


08090501.jpg

両サイドにネットを置き、横から投げるティーバッティングをしました。

両手にボールを持って、
最初は右手でトスをあげて、
すぐに左手でトスをあげます。


08090502.jpg

右で打って、そのままの手で、すぐに左で打つと、

バットの軌道が確認できます。

きれいな左右対称の子もいれば、

バラバラな8の字を描く子もいました。




振り始める位置



振り終わる位置



何となくですが、
確かでないかも知れませんが、

似たような位置に思えてきました。


これはゴルフでも同じのような気がします。
(間違っていたらゴメンナサイ)



また下半身の動き、

膝の使い方
腰の回し方

右が出来なくても、左が出来たり、
左をやってみて、右がわかったり、


野球は、投げたり打ったり

左右対称の動かし方ではないので、

体にはあまりよくない、ゆがみが起こりやすいスポーツでしょう。



右で素振りをしたら、そのまま左の素振りを付け加える。


体のバランスにもいいし、

トップも決まりやすくなるし、
体の軸回転を意識しながらの、体重の移動などもわかりやすいでしょう。


しばらく息子で試してみようと思います。


posted by metoo at 13:43| 千葉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
目から鱗とはまさにこの事でしょうか。
私も逆位置でのティはよくやりますが、その場で連続でする事まで考えた事がありませんでした。
愚息は最近の打撃関係のDVDで覚えたのか、勝手に素振りでは左右対称をやり始めていますから、良いタイミングでした。
でも、もう一つゲージかネットをつくるのは場所的に無理なので、グランドでやってみます。
Posted by trytry at 2008年09月05日 22:46
早速、素振りに取り入れてみました。
極端に大振りな子。
極端にダウンスィングな子。
非力な子。
伸び上がって振る子。
個性的なスィングをする子供達ばかりなので、左右対象の子は居ませんでした。

やり方を説明して何となく出来るようになるまで時間がかかりました。
トスでボールを打てるようになるまで辿り着けるか不安です^^
Posted by 背番号29 at 2008年09月08日 16:14
◆trytryさん、ありがとうございます。

左右対称の素振り
あってるかどうか?はワカリマセンからね^^

ただ、コレを2年3年間と続けているチームがある事は確かです。

長い目で見ましょうね^^


◆背番号29さん、ありがとうございます。

>伸び上がって振る子。

上下動をする子供はたしかに多かったですね。

あらためて「子供って面白いなぁ〜」と感じました。

ただ、左バッターの方がカッコイイ子供を2.3人見つけましたよ^^



Posted by metoo at 2008年09月08日 21:56
この素振りは、ケロの兄が中学野球部の顧問の先生に言われて半年程前から やってますね^^
流行りかな^^;
Posted by ケロの父 at 2008年09月09日 03:42
◆ケロの父さん、ありがとうございます。

流行りなのか、重要性を考える人が増えたのか、ワカリマセンが、どんな意味を考えるかで違ってくるでしょうね。
Posted by metoo at 2008年09月10日 14:58
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