2020年06月20日

もし王貞治さんがメジャーにいったら

2018年04月29日
もし王貞治さんがメジャーに行ったら


昔の記事ですがもう一度

武井壮さんのスポーツ内閣で
「もし王貞治さんがメジャーリーグに言っていたら本塁打を何本打てたか?」
落合さんが誰かは忘れましたがメジャーリーグ関係者に質問したそうです。

その答えが

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本数は言わずに
「あんなに気持ちよく打席には立たせない」

つまり

あんなに気持ちよく一本足をあげさせてバッターボックスには立たせない

これが世界と日本の違いの一歩ではないでしょうか。

具体的に「気持ちよく立たせない」とはどういうことなのか、今夜の試合から切り取ってみました。


6月19日 モイネロ投手vs福田秀平選手

一球目 インコースのけぞらせる
二球目 スライダー空振り
三球目 インコースずばっと

この三球目を
タイミングを外すためほんの少しだけクイックで投げてます。

NHKの小久保解説者も気づいてましたが、完全に福田選手は立ち遅れてます。

これが「気持ちよく打者のタイミングで立たせない」ということです。




日本のバッティング練習は不思議な光景です。

ピッチャーがバッターのタイミングに合わせてボールを投げます。


これが当たり前になっているのが不思議です、

さらに試合でも

日本人ピッチャーはバッターのタイミングに合わせて投げます。

ピッチャーは最高のボールを投げることだけを考えて投げますが

それはバッターにとって最高のタイミングです。

誰もバッターにとって最悪のタイミングでボールを投げようとしません。



もちろんバッターも工夫してます。ツーストライクからノーステップにしたり、大きく足を上げる選手は少ないですね。追い込まれたらどんな球にも対応しようとします。ワンストライクをとった次の球、ここは投球フォームのタイミングを変えることによって 見送るか、打ち損じてくれます。

バッターは足の上げ方をいろいろ変えてくるでしょうがタイミングを気にしすぎて 1)変化、2)コース、3)球速 どこかに集中が消えます。


福田選手の4球目はインハイ149km/hを空振り三振でした。



タイミングのない打撃練習はしない

これは個人の好みですが


気持ちよく打たせてもらう打撃練習

一球毎にタイミングを自分から合わせに行く打撃練習


これから日本人投手も、もっと意地悪な投手が増えると思いますよ(^^;)



しかし、プロ野球が見れるって最高だ(^^)/

posted by metoo at 02:21| 千葉 ☁| Comment(0) | タイミング | 更新情報をチェックする