U-23野球ワールドカップ 決勝戦

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— WBSC ⚾ #U23WorldCup (@WBSC) 2018年10月27日

U-23野球ワールドカップ 決勝戦
日本vsメキシコ
10月29日(月) 08:50 〜 13:00

ガンバレ！日本！

世界と戦う経験は大きな財産となるでしょう。

ICYMI: ️🔥🔥🔥 堀内選手のホームランシーン実況、スペイン語バージョン！！ Spanish audio of Kengo Horiuchi's home run @samuraijapan_pr @Rakuten__Eagles @npb ️: @jqoriginal pic.twitter.com/l67h3cd4yw

— WBSC ⚾ #U23WorldCup (@WBSC) 2018年10月27日

このホームランきれいだね！





タイブレーク1点差まで追い上げましたが敗れました。

準優勝！

!Se acabó!🎉 !MÉXICO ES CAMPEÓN DEL MUNDO! 🎉🏆 #U23WorldCup

F/9: México🇲🇽 2 - 1 🇯🇵Japón#TeamMéxico🇲🇽 @WBSC pic.twitter.com/5k3x13CRpz

— Team México Baseball 🇲🇽 (@TeamMexicoBeis) 2018年10月29日

そしてボストン・レッドソックスが優勝！

😬 pic.twitter.com/S3Lq6qvrXG

— Daren Willman (@darenw) 2018年10月29日

「ギバー」と「テイカー」

アダム・グラント: 「与える人」と「奪う人」−あなたはどっち？ | TED Talk



テイカ―（takers)　「何をしてもらおうか」

ギバー(giver)　「何をしてあげようか」

多くの指導者は「ギバー」でしょう。


成功する「ギバー」の組織

・人にものを頼みやすい環境を作る事
　「援助を求めるのは脆弱ではない 」


指導の難しさは

「与えてるようで奪ってしまう」

自分ではギバーしてるつもりでも、テイカーになってしまってる時です。

目の前に答えが転がっている、あと少しで自分の力で答えを掴もうとしてるのに、答えを教えてしまう。

子どもが見たい映画があるのに、その一番面白い場面をネタバレして教えてしまう。

もしかしたら

「奪ってしまうことが与えること」なのかもしれない。



選手達は誰もがチームの為に何かをしたいと思ってます。

野球チームは「ギバー」の組織といっていいでしょう。

誰もが助け合いたいと思っているのに、誰も助けを求めにこない。

助けを求めない理由は・・・
　・無能に見られたくない。
　・他人に負担をかけたくない。

「先輩、スライダーの打ち方を教えてください」

（助けを求めることは、できないことは恥ずかしい事じゃない）
（先輩に負担をかけるけど、教わったことは来年の後輩に伝えていきたい）


give & take

この関係をもう少し勉強しなおそう。