2018年09月06日

タイムプレイが2点目だった時のシグナル

今年の夏、話題となった奈良大府のタイムプレイについて調べてみました。タイムプレイの説明についてはこちらが勉強になります。



天理 7-9 奈良大府
9回表 天理の攻撃
ツーアウト満塁
センター前ヒット
三塁ランナーホームイン
二塁ランナーホームイン←(タイムプレイ)
一塁ランナーサードタッグアウト←(スリーアウト)

天理が2点を返し9-9の同点かと思われましたが

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球審は1点を本部席に向かってシグナルしてます。
2点目が入らず1点のみ、8-9で奈良大府は優勝したと思い喜びました。

ところがこの1点はタイムプレイの1点で、センター前ヒットのプレイ全体では2点が入ったとアナウンスがあり同点で延長戦になりました。


このジャッジについて知り合いに聞いて回りましたが、タイムプレイは第三アウトとホームインのどちらが早いかをジャッジするので、タイムプレイの得点は1点かノースコアしかないのでこの球審のシグナルは正しい!の意見が多かったです。

しかし、調べてみると違いました。

umpire_manual_3.gif
いつものこの本に書いてありました。

IMG_5277.jpg

〜〜〜〜〜〜〜
例題
攻撃側は1点を得点し、なおもツーアウト満塁。打者はライト線にヒット。しかし、一塁走者は三塁でタッグアウトになった(スリーアウト)。このアウトよりも前に三塁走者と二塁走者は本塁に触れていた。この場合、球審が出すシグナルは、3点(タイムプレイの前のプレイでの得点1を含める)、2点または1点(タイムプレイの判断基準となった得点のみを示す)いずれか?


答えーーー
タイムプレイにおける審判員の得点を示すシグナルは、「タイムプレイが起きたときの一連のプレイにおける得点、つまり例題のケースでは2点を示す。」
〜〜〜〜〜〜〜


奈良大付のタイムプレイのシグナルは、
1点ではなく2点が正しかったようです。



他の地域で規則が異なる場合がございます。必ずご自身の所属団体でご確認をお願いします。
posted by metoo at 16:49| 千葉 ☁| Comment(0) | 審判 | 更新情報をチェックする

大谷選手と北海道


17号


18号


自分のトミージョン手術よりも

北海道地震の方達になにかをしたい。

そんな気持ちのホームランなのでしょうか。


さぁ私も、今の自分に出来ることを始めます。

posted by metoo at 13:04| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

日本一より世界一を

まずしっかり認識しなければいけなことは
日本の野球は世界から遅れ続けているということ。






aozoraさんのデータ、いつも楽しみに学ばさせていただいてますm(__)m

このツイート二つを見ると高校野球がすごく進化しています。

しかし私の感想は

「今年も160キロ(100マイル)投げる高校生はゼロか・・・」

160キロ投げたからレベルがどうのこうのではありませんが、成長しているのはやはり日本だけではありませんでした。


日本一を目指していると世界からどんどん遅れていく、春の選抜大会から感じていました。今日の韓国二番手投手はマエケンのファンだそうですね。甲子園でプレーした高校生は好きなメジャーリーガーを見たり真似たりしてるのでしょうか?高校生のプレーを見ていると、この高校の指導者は誰もメジャーリーガーを知らないんだろうな?世界一のピッチング、バッティングなんか興味ないし、吸収しようとも思ってないんだろうな。今の高校野球は何を目指しているのかわかりませんが、高校野球の中にどうやったら世界一のメジャーリーグの情報が入っていくのだろうか?根尾くんが藤原くんがハーパー選手の打ち方を見たらどんな衝撃を受けるのか?デグロム、シャーザーを見たら何を感じるのか?誰も日本から先を見たくないのか?夏の甲子園大会を見て春と同じことを感じました。


世界一を目指してるチームは日本一になれるでしょう。

でも、日本一を目指してるチームは世界とは戦えず、どんどん遅れてしまう。

それが今日の試合結果だと感じました。




9月6日の韓国との試合、

148キロの先発左投手。
150キロを超えた投手二人。

打撃のパワーだけでなく、
投手力も大きく韓国に差をつけられました。

韓国の高校野球のレベルの高さに素直に驚きました。

【第12回 BFA U18アジア選手権】韓国代表選手一覧

ホームランを打ったキム・デハン選手は投げても154キロを出すんですね。



監督・選手のコメント
一次ラウンド最終戦は韓国に敗戦 今大会初黒星も「大きな収穫」

この試合の投打成績


もう一度韓国とは優勝決定戦で戦うことを目指しましょう。


韓国だから、という感情は抜きにして
甲子園大会の疲労があるでしょうが
次の韓国戦も150キロ超えの投手が待ってます。
しっかり準備をして
目の前の敵に全力で向かっていってほしいです。

まずは台湾、そして中国ですね。
アジアチャンピオンはあきらめませんよ!





国際試合はタッチは置かないで振り上げないと危険だよ。
それと木製バットの打ち方。
金属バットはカン!
木製バットはカキン!
イメージはボール一個分多くバットにくっついてる感覚かな。
木製がフライになる理由はいろいろあるけど、
硬球を打っている選手が軟球を打つとフライになるよね?
それと同じで、道具を逆にしたイメージ。
フライパンで打つテニスと、ラケットで打つテニス。
う〜〜ん、ちょっと難しいね^^

こういう話を大学侍ジャパンと一緒に練習して教えてもらうといいのにね。





posted by metoo at 02:13| 千葉 ☁| Comment(11) | 日記 | 更新情報をチェックする