2018年08月03日

野球と戦争

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野球と戦争 (中公新書) 新書 – 2010/6/25
山室 寛之 (著)

今日買って読んでみることにしました。


猛暑、連投、日程、坊主頭
毎日どこかで高校野球の話題があがる。
それだけ高校野球に注目があつまるのはなぜだろう?


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8月15日終戦記念日と甲子園の黙とう

毎年この日を甲子園大会で迎えることで野球と戦争は深いつながりがあると感じてました。


野球選手の坊主頭は兵士を、
開会式の行進は軍隊を
試合開始と終了のサイレンは空襲警報を、
夏の甲子園大会は戦争を思い出させ、平和を訴えてるようです。

なぜ高校野球がここまで大きな存在になったのか。
どうして改革がなかなか進められないのか。
プレーヤーズファーストを超えた
日本文化の象徴となってしまった甲子園大会。

第一回全国中等学校優勝野球大会
1915年8月18日〜23日 豊中グランド 参加10校

第100回夏の甲子園大会
甲子園の歴史を学ぶには戦争の歴史を学ぶことになる。
異常気象で暑いから京セラドームに、そんな簡単に変えることはできるのか。

戦争が終わったのは1945年
70年以上も経っている。
残すものはあっていいが変えなければいけない部分もたくさんある。



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変えてほしい一つはこの写真。
負けたチームが甲子園の砂を持ち帰る、ではなくその写真が欲しいのでしょう。

「はい、選手達、急いで砂取って〜〜〜」
「はい、カメラマンさん写真どうぞ〜〜〜」
「はい、いい写真取れましたか〜〜〜」
「はい、選手達戻って〜〜〜〜」

これなんなんだろう?
新聞社の大会だから仕方ないのかな。
大会前の甲子園球場見学の時に持って帰ればいいのにね。



甲子園大会はこのまま改革しながら残しておいて
16歳〜18歳は
学校と野球が決別した組織へ。
世界一を目指すための組織へ。
甲子園大会を飛び越えて海を渡る16歳の結城海斗投手。
これからこういうった子が増えていくでしょうね。



全く関係ないですが
昭和27年都市対抗野球のニュース


posted by metoo at 13:08| 千葉 🌁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする