2018年07月01日

野球人口が減ってくるとキャッチャーが・・・

これからの野球指導者に求められる3つのイメージです。

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情報の伝え方、ジョブスのようなプレゼンができる。


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「オレが教えてやる!」ではなく対等な立場で普通の会話ができる。


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トップレベルと趣味の差を理解し、両者を引き上げられる。



小学生の野球現場では、野球が本当に好きな子と、野球もサッカーもバスケもやってみようかな、という二つに分かれ、小学生の時点で野球レベルに大きな差が生まれています。野球技術を同じように教えても、好きな子はもっと上手くなりたくて質問をしてきますが、野球もサッカーもバスケもな子達はまだ上達を求めていません。(だからと言って野球を楽しみたいのはどちらも同じですが)この差を理解しながら子供達と接していかなければなりません。例えば「練習中はお喋りするな」「グランド内は歩かないで走れ」と伝えても、前者は理解しますが後者の子供達は「だったら帰る」といなくなってしまいます。

野球塾などで上手くなりたい子だけを集めれば指導も運営も助かりますが、さらに野球人口は激減してしまいます。想像してみてください、塾に通う子だけが野球を続けるんです。アバウトですが野球塾に通う子はチーム内の約2〜3割。中学校には初心者が続けられる軟式野球部がなくなり始めてますので、野球塾の子はシニアやボーイズ硬式野球クラブへ進み野球を続けますが、塾へ通わなかった7割〜8割の子はどこで野球をすればいいのか?暴力や暴言などのパワハラで野球を止める理由ではなく、次のステップに進んでも初心者の受け皿がどこにもなくなっているのが大きな減少原因です。このままだと7割〜8割近く野球人口は減少するかも・・・


まぁ、私の予想ですけどね^^

中学部活動がなくなるのが大きいですよ。





さてさて、
野球人口が減ってくるとどうなるか?

ここ2.3年の感想ですが、キャッチャーが急激にレベルが落ちてるように感じます。



キャッチャーをやろうとする子供がいないのか?
それとも
キャッチャーを指導できる大人がいないのか?



そこでキャッチャーを指導する動画、こちらをお勧めします。

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西山秀二 一発解決 キャッチャー基本スキルと練習法

いつまでかわかりませんが無料で見れます。

キャッチャーにもいろんな指導方法がありますが

「あっ、元プロ野球選手ってこんな指導をされてるのか」

一つの引き出しとしてとても参考になる動画です。




先日、少年野球の県大会の審判をさせていただきましたが、

・キャッチャーが片膝をついて球種のサインを出す。ベンチから丸見えです。
・キャッチャーフライが上がるとすぐに自分の足元に面をおいてしまう。
・ランナーがいてもいなくても、ずっと同じ構えを続けてる。
・普通にホームベースを汚す。

小学生ですからこのレベルでもいいかもしれませんが、
キャッチャーの楽しさは感じることはありませんでした。




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もうちょっとキャッチャーをやりたい子が増えると思ったんだけどなぁ・・・

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こちらはついに最終回。お疲れさまでしたm(__)m

posted by metoo at 17:54| 千葉 ☀| Comment(5) | キャッチャー | 更新情報をチェックする