
「こっちはルールブックを勉強して、外野手には故意落球がないことを分かっている。その上で、故意落球しろ、という練習を普段からやっている。優勝がかかった試合で、あのジャッジは納得ができない」
ま〜だこんな野球やってんだね。
これじゃ日大アメフト前監督と変わらないんでしょ。
2018/5/30 春季 1部 亜細亜大 vs 東洋大 2回戦の試合動画
6回裏 1:41:30〜のプレー

センターフライの判定を一塁審判はキャッチ。
二塁へ送球されて落球したからフォースプレーをアピールしたが
落球してないので二塁審判はセーフ。
なるほど、初めてこのプレーを見ましたが、私も一塁審判ならキャッチと判定しますね。
亜細亜の監督さん、
センターフライの判定は一塁審判ですから、最初に二塁審判におっかない顔して抗議するのは可愛そうですよ。

グラブで捕ってからわざと下に落としてる、そう判断したのでしょう。
審判も球場にいるお客さんも
(あっ、亜細亜だから落とすんだろうなぁ〜、ほら、やっぱり落とした)ってわかってるプレーなのでしょう。
「ほらっ!監督に教わったプレーをやりましたよ!故意落球やりましたよ!」
一生懸命審判にアピールしてる亜細亜の内野手たちを見ると、選手として考えることが何も許されない、監督の指示に盲目的に従うしかない、日大アメフト部と同じプレーにしか見えませんね。
恐るべし、亜細亜
こちらのブログに2000年〜2003年の亜細亜大学で起きたプレーが書かれています。
外野手の故意落球
ルール違反ではないけど
「監督、わざとエラーをするこんな野球はもうやめましょうよ」
選手がそう言えないパワハラ環境はまだまだ続くのでしょう。
大学野球もチビッ子野球大会も一緒。
誰のためのチームですか?
誰のための野球ですか?
至学館、日大の次は亜細亜か。
小
中
高
大
これはパワハラの重さなのかね。
三月の至学館、今月五月におきた日大の事件の本質が全くわかっていない、理解しようとしない、耳を傾けようとしない、そういう大学と野球部の監督さんなのでしょう。
リーグ優勝とか
日本一なんか小さな目標じゃなくてさ
世界一を目指そうよ。
今日は長男の野球の試合⚾️
— Seiko Darvish (@seiko63) 2018年5月29日
勝って集まって、メジャーリーグの真似して氷水かけて、最後は相手チームとありがとうのハイファイブでさよなら👍
アメリカ少年野球🇺🇸
オールスター選抜なのでみんなユニフォームはバラバラ😆
いやいや、みんなの楽しそうな姿が本当に嬉しくなる! pic.twitter.com/UfSXwpsWSF
いいなぁ〜^^