umpire「アンパイア」の語源は古フランス語のnonper「対等でない人、第三者」(否定の接頭辞non+「対等な」という意味のper)。英語でも当初はnumpireでしたが、これがumpireになったのは、a numpireをan umpireと間違って解釈したためです。
— いろいろ英単語Z (@eitango_z) 2012年6月23日
対等ではない人、第三者
アンパイアにはそういった語源があるんですね。
そうですよね。
チームから審判を出していたら自チームに判定が傾きますよね。
試合をする選手達とは関わりのない人が審判をした方がいいですよね^^
ちなみに
サクラ吹雪の〜 サライの空は〜
サライって何?
サラーイはペルシャ語で「館・宮殿・オアシス・故郷・旅の宿」だそうです。

この歌を聴くと
宿題おわったかぁ〜?
夏休みの終わりを感じます(^^;)