バッターボックスを引く 第二弾

2017年05月20日
バッターボックスを引く　第一弾　ここからの続きです。



きれいなバッターボックスラインですよね(*^_^*)
わざわざザルで小石をはじいた土を使っています。
地面がたいらだとラインもきれいに引けますね。


さてさて第二弾は１００円均一で６品で作ってみました。


150ｃｍｘ90ｃｍ　ちょうどバッターボックスと同じアルミシートが売ってました(*^_^*)


風に飛ばされないように重石としてカッターマットを四隅に両面テープで張り付け。


普段はレジャーシートとしてもバッチリ使えます。


折り畳めばこんな感じ。
真ん中に75ｃｍの目印をつければ完成。





自分の体の13ｃｍを知っておくとホームベースからバッターボックスまでの距離が分かって便利です。私は人差し指から小指までを目いっぱい広げると13ｃｍでした。



まだ使った事はありませんが上手く出来るかな？

楽天が勝つってことは

楽天イーグルス強いですね！

このまま楽天イーグルスが勝ち続けることが

どういう意味なのか？




どのチームよりも早くトラックマンを導入して
データ分析から相手チームを切り崩し




一番いいバッターに数多く打席を回す二番打者最強打線ペゲーロを二番へ。


今年の楽天は

ＮＰＢの中にＭＬＢを取り組むとこうなるんだよ！

そのお手本を示してるような勝ち方です。



長いレギュレーシーズンを見据えた「年間」を考えた戦い方と、負けたら終わりのトーナメントの戦い方は違います。





打てない打者に打順を回さない


バントが有効になるケースはOPS.609以下




「なんでこの選手が二番なの？」

「この打順にあの選手がいたらなぁ〜」

「糸井が二番だったら三番は誰になるんだろう？じゃ四番は？」


交流戦はこんな疑問から観るのもいいかもしれませんね。


さぁ交流戦はＤeＮＡが追い上げますよ〜！＾＾