2017年03月16日

WBCメモ

SnapCrab_NoName_2017-3-16_17-11-4_No-00.jpg

WBC一次二次予選6試合を数字で振り返ってみます。

得点は3回5回6回7回8回に
失点は2回3回7回9回に

得点は二人目のピッチャーに交代してから多く取れて
失点は先発ピッチャーが一安心する2回3回に取られてます。
この先発投手の良くない流れを断ち切っているのが5回6回に出てくる平野投手。影のMVP的な存在に助けられています。



2017WBC STATS 今大会の公式データ

SnapCrab_NoName_2017-3-16_17-18-24_No-00.jpg

この六試合の打撃成績です。

わずか二週間の短い大会で私がいつも気にするのは
誰がホームベースを踏んでいるか?得点です。
松田8得点
坂本6得点
得点が見えてくると打点も見えてきます。
6番打者、7番打者あたりが塁に出て、8番、9番、1番あたりが返す野球をしてます。

トリプルスリーの1番山田がいて、メジャーリーガー青木がいて、二冠王4番筒香、打点王5番中田翔に注目が集まりますが

坂本の打率.450 出塁率.522 が出塁して6得点
松田の打率.400 7打点 8得点
小林の打率.444 6打点

実は日本の得点は6番から繋がる打線が怖いんです。
マークしなければいけないのは
筒香選手、中田翔選手の後を打つ
セリーグの首位打者、坂本選手。

6番坂本
7番秋山
8番松田
9番小林

数字で選ぶならこの下位打線でしょう。


SnapCrab_NoName_2017-3-16_17-24-49_No-00.jpg

投手陣はというと、
今大会は中継ぎ投手を多く集めて大正解だったと言えるでしょう。先発投手、菅野、石川、則本、武田の防御率、WHIPを見るとそう見えてしまいます。

数字だけみると藤浪投手が2イニング自責点0でWHIP0.50、1死球、4奪三振でまだ1ゲームしか登板してないのは不思議です。


残り二試合、準決勝と決勝戦を13人の投手リレーで戦います。
心配されることはたくさんありますが、黒田投手のアドバイスが参考になるでしょう。

ドジャース時代を踏まえ決勝舞台ロス語る/黒田博樹

また、アリゾナで上原投手のいるカブス、前田健太投手のいるドジャースとも練習試合があるそうです。ここでしっかり投手陣の見極めをしておきたいです。



WBCで戦った相手監督のインタビューです。

試合後、イスラエルのジェリー・ウェインスタイン監督は「負けたことは残念だが、素晴らしい2チームに負けてしまった。日本は卓越した投手力があるし、素晴らしい隙のない野球をプレーした。さすがとしか言いようがなかった」と素直に敗北を認め、勝利した侍ジャパンを「野球は試合の流れが重要。日本は素晴らしい投球、タイムリーな打撃で流れを引き寄せた」と称えた。

現役時代にヤクルトなどでプレーしたオランダ ミューレンス監督は試合後、「日本は非常にいいチーム。ミスしないし、ディフェンスも素晴らしい。いいバッターがどんどん繋がる。ピッチャーもいいところに投げてくる」と侍ジャパンを称賛。

試合前キューバチーム、マルティ監督は侍ジャパンを「野球をやるマシーン」と例える。「完全なチーム。今までは繋いで、走ってという『スモールベースボール』だったが、今はパワーのある選手もいる。毎回進化している。勝つためには完璧な試合をしないといけない」と警戒を強めた。

試合後、日本とキューバの差について問われた指揮官は、「日本はWBCの中でベストのチームであると私は言ってきた。コンパクトなチームで守備もよく、投手も素晴らしい。そして数人の打者は、打球をうまく芯に当てることができる」と今大会を通して主張し続けた言葉を繰り返し、「そのチーム相手によく戦ったと思う」とコメント。キューバにとっては前向きな試合であったことを強調した。





相手チームから大きな評価をもらえている日本の投手力。
しかし、6試合で46得点の攻撃力も立派な数字です。

東京ドームの大歓声のおかげかもしれませんが、
今度はロスアンジェルスの日本人が
大声援を送ってくれるでしょうヽ(^o^)丿



posted by metoo at 17:50| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

またこの舞台に帰ってきた

「あ〜つかれた(^_^;)」

3月7日からわずか8日間で6試合6連勝
WBC四大会連続ベスト4 おめでとうございます!

テレビの前で応援するだけですが
本当にこの8日間は疲れました(^_^;)


SnapCrab_NoName_2017-3-16_14-11-58_No-00.jpg

勝った瞬間にふっと思い出したのがこのシーン。
ここから4年間ずっと時間が止まっていたからでしょう。

「またこの舞台に帰ってきた」



2006wbc.jpg

2009wbc.jpg

もう一度、このシーンを取り戻しましょう!

選手の皆さんお疲れ様でした。
すぐにアメリカへ飛び立ちわずかな休息でしょうが
あと二つ!勝って頂点に立ちましょう!


なぜ日本はここまで勝ち上がれるのか?
いろいろあるでしょうが
一つの考えとして

875319abb3486c28a4c2b8b74db9b650.jpg

この投手が海を渡らなければ
日本は10年野球が遅れていた。
WBCで勝つことなんて到底不可能だったのではと感じました。



もちろん野茂英雄さんだけではありませんが、誰かが海を渡らなければこの結果には繋がらなかったでしょう。

積み上げてきた野球界の歴史に感謝です。


ドジャースブルー青い球場、緑の芝生、赤い土
メジャーリーガーしか立てない舞台に日本の侍が乗り込む。
精一杯応援します!
posted by metoo at 14:32| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする