2017年01月11日

強肩ってなんだ?

five tools player 5ツールプレイヤー

野球選手を表す言葉の一つ。主にMLBにおいて使われ、
・hitting for average(バッティング・ミート)
・hitting for power(パワー)
・baserunning skills and speed(走塁技術とスピード)
・fielding ability(守備力)
・throwing ability(送球能力)
5項目が高水準の実力を備えている選手を指す。

日本のwikipediaではこのような説明です。

またMLBのサイトには高水準を数字で表しています。
・Hitting: Batting exit velocity of ≥ 110 mph
・Hitting for power: Home run distance of ≥ 425 feet
・Fielding: Route efficiency of ≥ 98 percent
・Throwing: Throws of ≥ 85 mph
・Running: Top baserunning speed of ≥ 21 mph

スローイングが85mph(約137キロ)投げれば送球能力が高い選手と言われるようです。



イチロー選手のライトからサードへの送球で話題となった
「レーザービーム」

ロベルト・クレメンテ選手
「ライフル・アーム」


日本で「強肩」と言われる送球能力は
アメリカではいろんな例えで表されています。

いろいろ検索してみましたが
アメリカでは「強肩」という言葉を使わず
ストロング アーム(強い腕)と表現されています。

どうも最近になって「強肩」って違うんじゃないか?と考えるようになりました。




座ったまま送球をするペレス捕手。
一塁へ送球する時の身体のキレなんて日本では誰もマネできないなぁ。

RoyalsSpring 0368 3-1-16 JFS.jpg

そこまですごいストロングアームには見えません。

back-muscle-map.jpg

やっぱり背中なのかな?




日本のショートストップは、なぜ、メジャーで通用しないのか。

人工芝と天然芝の違いもあるでしょうが
日本人野手がメジャーで通用するには
スローイング能力も一つの要素です。

里崎智也×ザック生馬特別対談】侍JAPANへの提言#3

一番いい選手をピッチャーにするのではなく
ホームランが打てるショートで育てる。



と言うことで

三番ショート大谷翔平

これが一番良かったかも(^_^;)

posted by metoo at 15:54| 千葉 ☀| Comment(4) | 日記 | 更新情報をチェックする