U18侍ジャパンの監督さん
知ってます?
野球ってこうやって楽しむスポーツなんですよ(*^▽^*)
いや〜〜〜打てませんね〜〜〜
打てるチームを作れない監督ですから
この結果は監督の責任でしょうが
送りバント・パスボールで勝って嬉しい?
このアジア大会で選手の何が成長して
このアジア大会で選手は何を得るのでしょうか?
大人の采配で勝つことしか考えず
子どもの成長を何も考えない
勝てば監督采配と胸を張ってニコニコする監督さん
こんな大人の采配が選手の成長
日本野球の成長を止めています。

アジア大会なんか負けたっていいから打たせようよ!
たかが18歳の野球でしょ!
勝つ野球は甲子園だけで十分!
世界の投手と戦えるバッターを育てよう!
この大会、最もいいバッターは敦賀気比の林中くんです。
木製バットの芯の感覚をつかんでいます。
バッターボックスに立ち
バットの芯を触ってからかまえる。
このルーティンがいいですね。
私の感覚ですが
木製バットの芯は
金属バットの芯よりボール一個先っぽな感覚です。
また、ボール一個ヘッドが遅れて出てくる感覚です。
金属でライナーだった打球がゴロになってしまい
金属でフライだった打球がライナーになる。
金属で右打者が右中間に打ったつもりがセンター前ヒット。
ロングティーでは違いはあまりわかりません。
投手と対戦しないと木製の特徴がわかりません。
だから、たくさんの打席を経験させてあげる。
バントなど無駄な打席は日本に帰ってやればいい。
今日までの打席結果と、自分が打ったイメージを比べてみてください。
そこに感覚のズレがあるはずです
木製バットに対応するということは、
このズレに気が付くことです。
大学生と試合をしたんですから
大学生お兄ちゃん達にたくさん助言をもらいたかったですね^^
試合後のインタビューで
「送りバントの重要性が分かったと思います」
まだそんなコメントする監督がいるんですね。
それよりも、
木製バットで長打の打ち方を教えてください!
全勝しなくていいリーグ戦の戦い方もいい加減覚えましょう!
えっ!?来年もこの監督さんなの( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)

この写真
すごいいいヒント(*^▽^*)