2016年04月11日

規則と指導

さっそく昨日の試合でコリジョンルールに関するプレーが起きました。

走者三塁サードゴロでバックフォームのプレー

1)サードが捕球してホームへ送球した際にキャッチャーは走路を開けていなかった。
2)しかし、キャッチャーは捕球する体制だった。
3)送球が良ければアウトのタイミングだった。
4)しかし、スライディングしようとした走者側に送球がそれてしまい、三塁ランナーはスライディングができずにタッグされました。


私は二塁審だったので判定はしてませんが「アウト」「セーフ」どちらとも言えるようなプレーでした。




6.01(i)本塁での衝突プレイ
(2)捕手がボールを持たずに得点しようとしている走者の走路をブロックすることはできない。

もし捕手がボールを持たずに走者の走路をブロックしたと審判員が判断した場合、審判員はその走者にセーフを宣告する。

前記にかかわらず、捕手が送球を実際に守備しようとして走者の走路をふさぐ結果になった場合には、本項に違反したとはみなされない。

また、走者がスライディングすることで捕手との接触を避けられたならば、ボールを持たない捕手が本項に違反したとはみなされない。



このプレーで私が感じたのは

この規則はもっともっと指導者がしっかり教えなければいけない。

そう感じました。

1)サードが捕球してホームへ送球した際にキャッチャーは走路を開けてた。

1)を指導していれば、問題なく球審は「アウト」と言えたでしょう。


規則は
捕手がボールを持たずに得点しようとしている走者の走路をブロックすることはできない。

これをどうやって
指導するか?

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指導者は最も安全なプレーを指導しなければいけません。

それが何かと考えたら、やっぱり高野連特別規則のこの図になるでしょう。


小学生でも中学生でも、
いずれは高校野球でこの位置で守らなければいけません。


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組織図と規則 2016/02/22
全日本軟式野球連盟JSBBは
日本学生野球協会とは違った組織ですが

しかし、

指導は同じでもいいのでしょう。


これからも

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この位置の指導を続けていこうと思います。

posted by metoo at 15:31| 千葉 ☁| Comment(2) | 審判 | 更新情報をチェックする