2016年03月24日

タイムの後は牽制から

いなべ総合‐高松商の試合
9回裏を振り返ってみます。

いなべ6-5高松商が1点を追いかけます。
9回裏高松商の攻撃▼
山下:外角のスライダーを打つもレフトフライ 1アウト
安西:死球を受ける 1塁
いなべ総合伝令:守備のタイム
一塁走者安西:盗塁成功 2塁
竹内:ランナー2塁の1-1からショートへのタイムリー内野安打で高松商同点! 高松商6-6いなべ 1塁
米麦:見事送りバントを成功させる 2アウト2塁
植田響:ファウルフライを清水(一)がつかんでバッターアウト 3アウトチェンジ



この場面で気になったのが、
守備タイムの後に牽制をしなかったこと。
まるでランナーを忘れたような竹内君への初球。
ノーマークの二球目に盗塁成功。
あわてた三球目に甘いストライクを内野安打。

これは監督のミスです。

なにを伝令したのかわかりませんが、
マウンドでは選手みんなで笑顔の円陣。

気持ちを切り替える伝令も大事ですが、

・ピッチャー交代
・伝令タイム
・投手捕手の二人タイム
・ブルペン投球練習のパスボールでタイム
・ボーク
・デッドボール
・靴ひもむすび直し

これらのタイムの後には必ず牽制球を入れましょう!


動揺の初球でも書きましたが

気持ちを切り替えた初球
ここは何か動いていいタイミングです。


具体的な指示を出したとしても
気持ちを切り替えたとしても
その代りに
ランナーを忘れてしまってる事が多いです。


いなべ総合が伝令で何を伝えたかはわかりませんが、
高松商の長尾健司監督には
いなべ総合のスキが見えたのでしょう。


タイムの後は牽制から

これは少年野球でも大切な指導です。

反対に、
タイムの後にしっかり牽制球をしてきた場合は動かない方がいいでしょう。

posted by metoo at 14:30| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする