話題となったのはバンクスクリーン電光掲示板を壊した
柳田選手の特大ホームラン!
見事なホームランでした。
その投球内容をキャッチャーの構えた位置で見直してみましょう。
キャッチャーの構えはインコース膝下ぎりぎり
でも、投げてしまったのは真ん中ベルト
これは柳田選手の勝ちとなりました。
同じように千葉ロッテ吉田選手のサヨナラタイムリーヒットの場面
キャッチャーの構えはアウトコース低目のボール球。
でも、澤村投手が投げてしまったのはインコース高め(T_T)
これだけコントロールが乱れては勝てません。
やっぱり、投手はコントロールなですね。
柳田選手の特大ホームランも凄かったですが、
その次の打席の勝負、
三浦投手がもっとかっこ良かった!
やられたらやり返す!
勝ち負けをコントロールするのは
ピッチャーのコントロール!
三浦投手 お見事ヽ(^o^)丿