そうです!
セリーグは弱い選手の集まりではないんです。
チームが弱いんです。
では、チームの何が良くないのか?
問題です。

この選手、誰だかわかりますか?
5月26日 尾道球場 ロッテ戦 代打で送りバント。
5月30日 登録抹消二軍行き。
先発で使ってもらい、代打要員となり、バント要因へ。
(このチームから必要とされていない・・・)
誰でもそう思い込んでしまいますよね。
もちろん選手自身の不調が原因なんですが
「このチームには君が必要だ!」
今の時代、この言葉をしっかり選手に伝えなければいけません。
「堂林君、ロッテへ来ませんか?(*´▽`*)」
セリーグから感じるのは
選手を信頼してないチーム。
チームを信頼してない選手。
負けてグダグダ選手の悪口をつぶやく監督。
エラー失敗すると懲罰交代、即二軍へ。
思い切りプレーしろ!といいながらチャンスをもらえず二軍へ。
思い当たる監督さん、いらっしゃいませんか?^^
不安は勇気を奪う
自分が必要だと分かった瞬間
安心は感謝となり
気持ちを奮い立たせ
本当の自分へと導く

これがパリーグの強さ!
自分のチームを最高!って言える選手、
セリーグには感じませんでした。
甘やかす事ではありませんが、
監督は選手をもっと守るべきです。

選手が監督に抱き付く
監督が選手を抱きしめる
選手が心から信頼できる監督さん
さて、セリーグから出てくるかな?


6月17日 まだホームラン0本
「岡本君、ロッテへ来ませんか?(*´▽`*)」