2015年03月24日

引っ張れ!引っ張れ!大曲工

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ベスト16まで12チームが決まりました。

今年も東北に勢いがあります。
反対に九州は下降気味、沖縄を残すだけとなりました。

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2014年秋 明治神宮大会はこんな感じ。
仙台育英と浦和学院の二強でした。

ここに
大阪桐蔭
光星学院
敦賀気比などなど
明日はどんなチームが加わるか楽しみです。



今日は策というか野球スタイルを見なおしてみます。

先頭バッターがセンター前ヒットで塁に出ました。
送りバントで一死二塁。
進塁打で二死三塁。
あと一本が出ないで無得点。

私だったら、
先頭バッターが四回塁に出ればいいんじゃない?って考えます。

いくらセンターリングを上げても点にならないサッカーを見てるようです。

センター前ヒットを打てるなら打てばいい。
ダブルプレーを取られても
「あ〜二者連続三振よりましかぁ〜」って思うだけです。
相手に流れが傾くとか言ってる人は・・・ほっときましょう(^_^;)



今日、大曲工が甲子園初勝利。
面白い策を見せてくれました。

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相手は左投手。
一番から九番まで
安打は全部引っ張った打球。
逆方向への打球は左バッターの遊ゴロ一本ヽ(^o^)丿
見事な策の勝利でした。
二打席目くらいから何かを変えたようですね。


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つづいてこのチーム。
9安打で長打が6本ヽ(^o^)丿
センターを中心に外野を超える強い打球を狙う野球。
この策はもちろん敦賀気比ですヽ(^o^)丿
策っていうか、本当に自分たちのスタイルを貫いてますね。


ここまでの試合を見ていて、

ミスをしたら負ける なーんて考えてるチームは負けますよね。

だって、勝とうとしてないんだもん(^_^;)


自分たちはこうやって勝ちたい!っていうスタイルを貫かないと

千葉、神奈川、東京みたいになっちゃいますよ^^

三拍子そろった素晴らしい選手はたくさんいます。

でも千葉、神奈川、東京には勝ち方がないんです。

どのチームも負けない野球、同じ野球なんです。

勝つ方法がないから

ミスしたら負けなんです。




策をもった、独自の攻撃スタイルを持った監督さん

関東に誰かいます?

横浜隼人と健大高崎くらいでしょうか・・・

山梨にはいるかな^^



九州にも同じ野球を感じます。

四国にも中国にも・・・

守りきればなんとかなるでしょ野球^^

ピッチャーを中心に守り抜く野球は当たり前です。

どうやって一点を奪いに行くか?

公認野球規則1.02 
「各チームは、相手チームより多くの得点を記録して、勝つことを目的とする。」
これが野球のルールです。


東北大会 準々決勝で花巻東と再試合をした大曲工。
どんなチームか楽しみにしてましたが

引っ張れ引っ張れ!野球に驚いたヽ(^o^)丿


こういうスタイルを貫き続ければ

いつか甲子園に出れるんですね。



右へ行ってもギャーギャー

左へ行ってもピーピー

大きく前に進んでもゴチャゴチャ言われる時代です。


そんな言葉をグツと腹に飲み込んで

自分の野球スタイルを貫き通しましょうヽ(^o^)丿




posted by metoo at 17:38| 千葉 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

野球指導者とトレーナー

 以前は、野球の指導者はもっと身体のメンテナスや栄養学などを学んだ方がいい。指導者はトレーナーでもあるべき、理学療法士でもあるべき、と思っていましたが、これは分けて考えた方がよさそうですね。

野球の進化を追い求める指導者。
身体の進化を追い求めるトレーナー。

二人がタッグを組むのがベストだと考え直しました。



落合監督が森繁和ピッチングコーチにすべて投手を任せたように、知らないことはその知識人に全て任せた方がいい結果につながるでしょう。

もちろん両方を学びたい方はそれでいいのでしょうが、トレーナーさんは外野の守備位置に口を挟まない方がいいです。身体作りとグラブさばき、両方を一人で追い求めるのは難しいですね。


では少年野球の親はどうしましょう?

比率で言えば、親は 指導者2 トレーナー8 くらいが理想です。
全ての体調管理は親が管理できますので、栄養、休養、トレーニング
親には身体作りをメインに考えていただき、
監督さん、選手、親、出来れば三角関係を築き、
週5日間の練習方法などを相談して進めるのがベストでしょう。
何が一番か決めることはしないで
親の情熱と、一生の宝物の時間は、無にしてはいけません。
三角関係で助け合いましょう。


少年野球チームはどうしましょう?

少年野球の指導者は両方を追い求めてようとしまいますが、
はっきり言って、それには限界があるでしょう。
たくさん本を読んで勉強するのはとてもいいことですが、
本業は仕事ですからね(*^▽^*)

有料でもトレーナーさんに月に一度くらいチーム練習に入ってもらい、お父さんお母さん方に集まってもらい講習会を開いてもらうなどがいいでしょう。ただし、野球技術の指導はチームの監督コーチと相談してからにしましょう。監督さんはあーだ!トレーナーさんはこーだ!では子供が悩み成長が止まってしまいます。

今後、トレーナーさんは少年野球チームに必要な存在となるでしょう。
アップの仕方、暑い日の体調管理、雨が降った時の身体の温め方、試合中、試合後の栄養補給、クールダウン、考えるだけでトレーナーさんの仕事ばかりです。

監督さんは、大会申込み、練習試合、練習メニュー、子ども一人一人の成長計画、年間予定などなど、仕事の合間にやることがわんさかです。


新しいことを説教的に取り入れようとするチームが生き残れる可能性が高いです。

どれだけ強くなっても、勝ちあがっても、選手が故障してしまったり

チームがなくなってしまうケースもあります。


たくさんの野球関係者と手を取り合うことが、

子どもにとってもチームにとってもいい方向のようです。




posted by metoo at 12:15| 千葉 | 日記 | 更新情報をチェックする
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