2月14日(土)21時50分より放送される『ロボファイター』フジテレビ
「野球対決」では、人間側からは2014年のシーズン、日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスの内川聖一、松田宣浩、細川亨の3名のスラッガーが参戦。一方のロボットは人工知能によって、あらゆる球種を完璧に投げ分けられるという、日本の技術の粋が詰まったピッチングマシン(※注釈2)が登場。そのピッチングマシンには、大谷翔平のストレートや、伊藤智仁のスライダー、野茂英雄のフォークなど、日本球界を代表するエースたちの球種がセッティングされており、内川、松田、細川の誰かが、ピッチングマシンから一級でもヒットを打てれば人間側の勝利、という内容だ。
※注釈2…ピッチングマシンは「Pitch18」という名称。石川県の工作機械メーカー・西野製作所と尾田十八金沢大学名誉教授とが共同開発。すべての球種を投げることができ、球速は80キロ〜160キロまで調整可能。さらにコースも正確無比。過去の選手の球筋を記憶させることができる。
やばい!
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