落合博満さんの正面打ち練習です。
今から
10年前、20年前、30年前でも
10年後、20年後、30年後でも
・脇を閉めて打つ
・インサイドアウトで打つ
この言葉は野球から離れないと思います。
2014年から新しくこういう画像が見えるようになり、スイング軌道が上から見えるようになりました。
スイングを横から見て、ダウンだ!アッパーだ!いやレベルだ!という時代は終わりもう数値でスイングの話しが出来る時代です。
(ちょっとお買い物しなければいけませんが^^)
時代は変わっても
変わらないのが
野球は内から
引っ張ろうが
泳ごうが
詰まろうが
流そうが
ヒットだろうが
ホームランだろうが
上から打とうが
アッパースイングだろうが
バットを短く持とうが
小学校一年生だろうが
高校生だろうが
キューバ人だろうが
メジャーリーガーだろうが
共通なのは
野球は内から
ここは変わりません。
内から打つしか出来ない練習方法をやってみましょう!
小学生はもちろん安全を考えて
バトミントンの羽でやりましよう。
中学生・高校生はトスバッティングで正面打ちでやりましょう。
試合前にはせっかくトスバッティングができるんですからね。
あぶないからバッティングセンターではやらないように^^
打つのは内から
投げるのは内から
野球は内から
これが私の野球を見る一歩目です。