
ホームラン実践編
インコース高目
ぶっ叩け!
レフトポール際のスタンドへ!
これが最も簡単に打てるホームランです(*´▽`*)

バックスクリーンへホームランを打つのはまだまだマネできません^^
あっ転ぶのはマネしないように^^
亀梨和也 ホームランプロジェクト 16:30から
亀梨君が打った最初のホームランも
やっぱりインコース高目をレフトポール際でしたね。
最も簡単に打てるホームランの打ち方。
まず打ってみてはいかがでしょうか?
(僕はホームランが打てる!)
そこから始まるのが先か。
引き付けて逆方向が先か。
(僕はホームランが打てる!)
この自信が今後の野球人生で大きく子供を成長させます。
えっ?
もしかして?
まさか?
ホームランを打っちゃいけないんですか?
ホームランを打たせるのはいけない指導なんでしょうか?
まさか、そんな指導者はいませんよねーーー^^
インハイ→ぶっ叩け→レフトポール
とても簡単で
ボールを遠くへ飛ばす必要な技術もたくさん詰まってます。
「逆方向へ引っ張れ!」などと教える技術もありますが
小学生には・・・
その前にホームランを打つ技術が先じゃないかな?^^
90mの飛距離を打てる能力(スイングスピード・身体の回転)を身に着けてから
次のステップ(逆方向)へ進みましょう(*´▽`*)
よくヒットの延長がホームランなど言われますが
キャッチャーフライの延長がホームランです。
サードゴロはホームランを打とうとした失敗です。
あきらめないで見守りましょうね(*´▽`*)
侍ジャパンのホームランバッターを育てましょう!