2014年07月24日

100キロのフォークボール

各地で高校野球の熱戦が繰り広げられていますが、
千葉県でとても面白い投球術を見ました。

甲子園を目指す部員100人を超える強豪校
かたや40人前後のベスト8を目指す一般校(と呼ばせて頂きます)。
一般校はどうしたら強豪校を倒せるのでしょうか。

3勝2敗で優勝 勝率6割
2勝3敗で最下位 勝率4割
プロ野球でも優勝と最下位の差はこんな感じ。
他の球技と違い、弱者でも勝てるのが野球の楽しさ。
勝率10割なんて高校はわずか1/4000校。
公立だから私立だからというポイントではありません。


強豪校を倒すには
「初めての事は必ず失敗する」
この言葉を当てはめてみるといいです。

誰でも170キロのボールは打てません。
初めての170キロを試合では打てません。
でも、目が慣れてくれば、毎日練習してれば、
だんだんとボールがバットに当たるようになってきます。


強豪校に初めてのボールを投げ込んだのが
「100キロのフォークボール」
100キロのカーブ、100キロのチェンジアップは良く見ますが、
100キロのフォークボールはなかなか見ないボールです。
微妙に無回転で、
どっち落ちるのか、
どっちに曲がるのかわからない
強豪校はバットの芯でとらえることが出来ずに凡打の山。

100キロのフォークボールに惑わされ、
たまに投げる110キロのストレートにつまり、
95キロのスライダー?カーブ?を引っかけてしまう。

強豪校に130キロで挑んでも勝てなかったでしょう。
出来ないことは出来ない。
出来ることは何なのか?
今、自分たちが持つ、最大の武器は何か?
狙って使ったのか、それしか投げれなかったのかはわかりませんが
「100キロのフォークボール」が強豪校を制した
素晴らしい勝利でした。



今年の夏は

野球の練習時間を半分にして

野球を研究する時間を作りましょう!

強豪校も一般校も野球の力は変わらなくなってきました。

教わってるだけの野球ではもう勝てない。

教えて上手くなるなら誰でもメジャーリーガーになっちゃいます^^

自ら研究したチームが勝つ!


「どうやったら強いボールを打てるか」
「どうやったら強いボールを投げれるか」

お題はなんでもかまいません。
空っぽの教室、
MLBやプロ野球のyoutubeが見れるパソコン
自分の動作を録画してすぐに見れるスマホ
自分の動作を確かめられる大きな鏡のある部屋
グループに分かれて二時間後に研究結果を発表。

これが出来れば子供自身が成長するでしょう!



青森一の天才チームが

青森一の強豪校に挑む決勝戦。

頭脳が勝つかスカウティングが勝つか!

もうすぐ青森の決勝戦が始まります。

光星のバッティングを甲子園で見たいけど、

それを倒した地元青森の野球も甲子園で見てみたい!

楽しみですね^^



ところで

甲子園でナックルボールを投げたピッチャーっているのかな?^^



posted by metoo at 10:50| 千葉 | 日記 | 更新情報をチェックする