野球にも「チャレンジ」!? メジャーのビデオ判定拡大とは
ホームランだけでなく
ストライク・ボール、ハーフスイング、ファウルチップ 以外の全てのプレーを
ビデオで確認してから判定する「チャレンジ」システム。
一試合に二度「チャレンジ」の権利があり、
ビデオで確認した結果、判定が覆れば「チャレンジ」権は減らない。
こういう新しいシステムに
チャレンジする姿勢がいいですね!
日本も
思い切って変えるところは変えましょう!
何かが変わればどこかで摩擦は必ず起こりますが
歴史は変えるのではなく作る物。
ダメだったらまた変えればいいじゃん!ヽ(^o^)丿
大切なのはこの日のブログ
2012年11月02日
「ありがとう」と「ごめんなさい」
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ナイストライ!白井一幸ブログ 11月2日より
試合後にビデオで確認したらどちらに間違いがあったかは分かる事です。
ある時には抗議する側の間違いも、
またある時には抗議される側の間違いもあります。
だからこそ抗議時には、
お互いが尊重し合う事が必要であり、
翌日には間違いを認めて謝罪する事が出来るのはないでしょうか。
頑なな態度は溝を深めるだけです。
試合内容からはかけ離れましたが、
お互いが尊重し合うことは、
野球のことだけでなく、
どの様な時でも必要ですね。
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