2013年03月01日

感動のシーンから



WBC二連覇、イチローセンター前ヒット。
あの時の感動を思い出しますねえ〜

この動画を見るたびにちょっと考えさせられることがあります。

・岩村を二塁に行かせたこと?
・二三塁でイチローを敬遠しなかったこと?
・外野手の守備位置?
思いつくところはたくさんありますが。。。


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ランナー二塁からのセンター前ヒット

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センターからセカンドよりのヒットは
センターからのバックフォーム送球に一塁手が間に合います。

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センターからショートよりのヒットは
センターからのバックフォーム送球に一塁手のカットが間に合いません。
この動画を見てもそうですが、間に合ってないというか動いていませんね^^一塁手も二塁手も。

ランナー二塁からセンター前ヒット。
優先順位は
1)得点を与えないが一番です。
2)次は得点されてもバッターランナーを簡単に二塁へ行かせない。

最高のプレーは、
得点を与えずに
ランナーを三塁が残し、
バッターランナーも一塁に残すこと。

最低なプレーは
得点を取られて
バッターランナーが二塁に進まれること。

最高と最低を考えると、
守るのはホームベースと二塁ベース。
がら空きにして良いのは一塁ベースと三塁ベース。

三塁ベースにサードがいる必要はありません。一塁ベースにもファーストがいる必要はありません。つまりカットマンは二人いて良い条件になります。センターからの送球がサードにそれたらサードがカットしてバックフォームアウト。ファースト側にそれたらファーストがカットしてバックフォーム。どちらもバッターランナーは二塁へ進めません。カットマンをファースト一人だけに任せてプレーに間に合わないケース、送球に届かないケースなどが最低のプレーにつながりやすいです。一つのカットプレーが安定するだけで選択できるプレーが広がります。

(センター前ヒットだからファーストカットでしょ?)
監督やコーチに教わった通りに考えて行動してる選手がたくさんいるでしょう。実際にファーストカットで正しい時もありますが、正しいプレーでもミスが起きやすいプレーもあるので、より良いプレーを考えてみようということです。

「もしこんなプレーをしていれば、一つの塁を守れたかも?」

こういう小さなプレーを考えるのが
スモールベースボールの原点だと思うからです。

疑問に思い、仮定から始まる、
気が付くっていうのは「もし」「かも」「たら」「れば」がきっかけでしょう。
スモールのスタート地点は「もし」「かも」「たら」「れば」
「もし」「かも」「たら」「れば」という疑問や仮定から始まり根拠が作り出される。

面白いですね(^0^)/


日本ハムのプレーと西武のプレーの違いがよくわかります。

ボールが動けばランナーは動く。
ランナーが動けばアウトを狙える。
日本ハムはファーストの稲葉選手が全力で走ってカットに入り、
セカンドの田中賢介選手が一塁へ全力で走ってアウトを狙う。
ツーアウトだからランナーが一二塁だからというのもありますが、
「もし」「かも」「たら」「れば」を想定して田中賢介選手はプレーしてますね。
posted by metoo at 11:58| 千葉 | 日記 | 更新情報をチェックする