2011年08月12日

かえし

ピッチャーからの投球を受けたキャッチャーが、

ピッチャーへ返球する時の、

タイミング、送球の速度、リズム


これを『かえし』と私は呼んでいます。


この『かえし』でピッチャーのリズムを作ります。


ピッチャーにとっても、守っている守備からしても、

『かえし』はとても重要なアクセントだと見ています。



高校野球を見ていると、上手な子と、そうでない子、良くわかります。


ダラ〜ンとかえすキャッチャー。

ボールをトップに入れて一度クッと止まってから投げるキャッチャーと、

ノーモーションでスッとかえすキャッチャー

どちらが好みのタイプなどあるかもしれませんね?


ランナーがいない時は、テンポアップで打者を考えさせず、

ランナーがいる時は、ボールをこねたりしてゆっくり間を作り、

ピッチャーのリズムを作ってあげるのもいいでしょう。




私の好みは、習志野高校、皆川君のかえしです。

とてもテンポが速く、ピッチャーとリズムがあっているように見えます。


私が好きじゃないのは巨人の阿部慎之介・・・

モーションが一瞬止まる間がイヤなんですよね。

キャッチャーのリズムで野球をやるな!って言いたくなります(`Д´)


試合全体のリズムをつくる『かえし』

早すぎず遅すぎず、ゲームセットまでのナガレを、上手に作り上げたいですね。
posted by metoo at 17:01| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | キャッチャー | 更新情報をチェックする