2011年05月07日

河原の投球術



2009年7月21日
中日−広島戦
7回表6対4で中日が2点リードの場面で河原純一投手

石原・梵・東出の三選手を

3ボール0ストライク → 3ボール2ストライク → フライアウト

三人ともノースリーにしてからフライアウトに打ち取りました。

落合監督談「久しぶりにピッチャーの投球術というのを見た」


この動画の河原投手の表情や投球内容が好きでよく見ます。



これと同じようなシーンが、5月6日中日対巨人戦で起こりました。

7回表 坂本選手のタイムリーヒットで2点を奪われてツーアウト満塁のピンチ。

バッターは四番ラミレス選手の場面で河原投手がマウンドに上がりました。

私はこのノースリーの動画を思い出しました。

そして想像していた通り、

ラミレス選手をノースリーにしました。

三球とも、打てば凡打になるようなぎりぎりのボール球です。

ノースリーからの四球目は、あきらかなボール球になりましたが、

それでも、ラミレス選手にはボール球を振らせたかったのでしょう。

次の打者、長野選手をあっさりセンターフライに打ち取り、

最小失点の1点で、最低限の仕事で、

河原投手が持つ最大限の力を出し切って切り抜けました。


結果的には3-0で中日は敗れてしまいましたが、

この勝負はとても見ごたえがありました。


“ノースリー” 今年からボールカウントを先に言うのはやっかいですが、

『ノースリーから勝負する河原投手の投球術』

河原といえばノースリー!

ノースリーといえば河原!

ボール球三つを使って

「相手に考えさせる野球」

好きだなぁ〜 こういうベテラン選手!


私の好きな選手に認定しちゃいますヽ(´▽`)/


posted by metoo at 13:32| 千葉 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 私の好きな選手 | 更新情報をチェックする