2011年02月14日

ノーステップ投法

ノーステップ打法があるのならば、

ノーステップ投法もあってもいいでしょう(*^-^)b



私は同じ人から同じ話を二度聞いた時、かなり高い確率で真実だと思うようにしています。(お酒の席は除く)

何が同じ話だったかというと


「踏み出した足が着地した時、まだ後ろの足に重心が残ってる状態で投げたい」


この話を四年前のテレビ番組で一度、先週のテレビ番組で二度目を聞きました。

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発言したのは楽天の田中将大投手です。

ルーキーの年が終わった後に一回目の発言をしてましたから、

それから四年間もこの考えは変わっていない大きな意識だと思います。



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たまたま見つけた写真ですが、

ノーステップで遠投をしています。


ノーステップで投げるということは

踏み出す足の助走を削ったシンプルな練習です。

これ以上にないくらい「下半身の体重移動」で投げるしかできません。

さらに

「踏み出した足が着地した時、まだ後ろの足に重心が残ってる状態で投げたい」

この意識がとても感じやすいのがノーステップ練習です。


足を上げて助走をつけて投げた遠投の距離と、

ノーステップで体重移動で投げた遠投の距離と、

もし同じ遠投距離だったとしたら?

それは完璧な体重移動ができてる証拠かもしれません。



足を踏み出す助走を削り落としたシンプルな動作によって、

体の開き方、体重移動のスピードとタイミング、重心の位置や目線の位置

骨盤を意識した姿勢など、いろいろ考えやすくなるかもしれません。


きっと多くのチーム多くの選手が「やってる」と思いますが、

何をしたいのかによって、人それぞれ気が付くポイントは違うでしょう。


T-岡田選手のように、削り落としてシンプルに進む打者もいれば、

阿部慎之介選手の様に、継ぎ足して進化していく選手もいます。


次は2010年大きく進化した「トップ」について書こうと思います。


posted by metoo at 12:37| 千葉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 投げる | 更新情報をチェックする