最近、キャッチボールしてないなぁ〜
『悩んだらキャッチボール』
どうしたら強くなるかなあ?
どうしたらこの子は上手くなるかな?
って、昔悩んでいたときは
全員の子供達とキャッチボールをした覚えがあります。
それでも悩みは深くなっただけでしたが、
全員のボールを受けて、全員にボールを投げる。
私は技術論に基本という言葉を使わないタイプの考え方ですが、
『悩んだらキャッチボール』
悩みの沼にはまるだけかもしれませんが、
考え方の基本はキャッチボールに詰まっていると思っています。
少年野球の指導者は、
体が動くのであれば
たった5球でもいいから
毎回全員とキャッチボールをするべきです。
キャッチボールをした子供には
必ず何かが
伝わっています。
ナーンテナ ヽ(´ー`)ノ