2010年09月09日

ボーダーライン

最近、お会いする野球好きな方に聞く質問です。



「強いチーム」

−−−−−−−

「弱いチーム」



「このボーダーラインって何でしょう?」



6年生の秋くらいになるとどのチームもまとまってきて、ひと夏を超えて体も大きくなり、同じような野球レベルに見えますが、どこかに−−−−−−−の差を感じてしまいます。


「強いチーム」「弱いチーム」と書いてしまいましたが、

「強くなっていくチーム」「あまり変わらないチーム」

この様にも見えてしまいます。



このボーダーラインは

指導力なのか?

選手の気持ちなのか?

能力なのか?

小さな積み重ねなのか?

技術的なことなのか?

それとも、目の輝きなのか?





このボーダーラインを春からずっと気にしながら、
小学野球、中学野球、高校野球を見てきました。


そこで私が見えてきたボーダーラインは



「強くなっていくチーム」

夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢夢

「あまり変わらないチーム」


「夢」があるチームと「夢」を感じないチーム

ボーダーラインは「夢」ではないかと感じました。



夢を追いかけてる選手は、目が輝いていますし、一つのプレーをあきらめずに、一つの声からも全力が感じられ、選手だけでなく、指導者、父兄、チーム全体からも感じられます。




野球の原点や、野球のスタートラインなどと呼ばれるものがあるのであれば、

それは「夢」を持つ事なのではないでしょうか。






では指導者は?


キャッチボールとか、ゴロの捕球とか、バッティング指導など練習の前に、


子供と一緒に「夢」を創り上げてあげる、もしくは再確認してあげる。


恥ずかしがって「夢」を語れなくなる年代もあるでしょうが、


「オレがオマエをプロ野球選手にしてやる!」


「オマエならプロになれる!いやメジャーリーガーまで行けるぞ!」


バカみたいなでっかい「夢」を、語れなくなった大人もいるのではないでしょうか。




私が髪の毛をバリカンで刈って坊主頭にする理由は、

子供に戻りたいっていう「夢」なのかもしれませんヽ(´▽`)/
posted by metoo at 13:01| 千葉 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする