2010年06月22日

試合に必要なメンタル

メンタルについてちょっと考えていたことがありました。


自分の成功イメージを常に持ち続け、ネガティブよりもポジティブに向ける考え方や、1球に集中する準備のメンタルも大切だと思います。

この取り組み方が、ヒットやナイスプレーにつながる成功の結果が出た場合はいいのですが、バント失敗やミスをした場合はどうしたら良いのか、良くない結果が出た場合は当然子供達は落ち込んでしまいます。

少年野球の子供達は、特にエラーをした後、気持ちを引きずってしまい、それが次の結果も悪くしてしまうケースが多く見られます。


女子プロゴルファーの宮里藍選手が世界ランキング1位になりました。

最近テレビで彼女がコメントしていたのは

「一打一打を切り離した考えられるようになった」

ナイスショットの一打
バンカーに打ち込んだ一打
ナイスリカバリーの一打
パーパットを外した一打
チップインバーディーの一打

ミスした一打も成功した一打も、一打を打ったら次の一打に気持ちを切り替えることができるようになったそうです。

調子の悪い時は、ボギーを叩いた次のホールもボギーが多かったそうですが、最近はボギーを叩いた次のホールは、気持ちを上手に切り替えられてバーディーの確立が高くなったそうです。

(たしか沖縄の海で兄弟と遊んでる写真をイメージするなどコメントしていました。たしかにミスした次のホールで、ショットを打つ前に、目をつぶってからニコッと笑うんですよね)



野球で言えば1球1球を切り離して考えること。

菊池雄星投手には10秒ルールというものがあるそうです。
ヒットを打たれたり、ミスをしたりした後、10秒で全てを忘れて次の1球に向けて気持ちをリセットするそうです。

上を向いて青空を見てもいいでしょう。
帽子のツバに書いてある文字を読んでもいいでしょう。

10秒前を忘れる練習。

このようなメンタルトレーニングが、実は試合で必要な練習かもしれません。


私がベンチにいたら(またやっちゃった^^)エラーした選手と一緒に笑うかもしれません。

エラーした時こそ、ミスをした時こそ、声をかけあったり、くすぐりあったり、見逃し三振が三人出たらAKB48を踊り付きで歌わせたり^^

気持ちを一瞬で切り替えさせるアプローチを見つけてあげたい。

一瞬で忘れるためのアプローチ
次へのプレーへ集中できるアプローチがあれば、
試合中に安定した力を発揮できるのではないかと考え中です。




posted by metoo at 22:57| 千葉 | Comment(6) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする
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