2010年06月07日

イチローの五月

ich100607.jpg

どこかのニュースで「5月のイチローはヒットを量産」と目にしたので、2001年から2009年まで、実際にどのくらい違うのか調べてみました。
(縦軸は安打数、横軸は月間)

グラフを見て、イチロー選手でもこれだけ好不調の波があるんだなあと感じました。


毎日同じルーティンを繰り返し、
毎日同じ状態を保とうとして、
毎日同じ結果を出そうとしても、
これだけの数字の違いが出てしまうんですね。



小学生、中学生、高校生は

「イチローの五月」をどこに設定すればいいのか?


どれだけ五月が絶好調だったとしても、
一番大切な甲子園予選の七月に調子を落としてしまったら?

理想としては、
五月から六月、七月と調子を上げて行きたい。
もしくは、調子をキープして行きたいと思いますが、
これはイチロー選手でも難しい調整なのでしょう。


最後の大会を絶好調で迎えるためには、

毎日の練習を積み重ねる、

それと同じくらい、

少しずつ溜まっていった疲労を回復することも大切でしょう。


野球技術の指導は指導者が教えてくれますが、

疲労はチームの誰が見てくれるのでしょう?


私は子供の本当の痛みや疲れを見れる人間は

「親」しかできない事だと思っています。


疲れを取り除き、最高の状態で、最高のパフォーマンスを、
そして、最高の応援してあげたいですねヽ(´▽`)/


posted by metoo at 12:22| 千葉 | Comment(6) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする
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