2010年06月05日

真摯であること

ドラッガー「マネジメント」の中でマネジャーに求められていることは、
「才能ではなく、真摯さである」と書かれています。(p130)

プロ野球の世界では「人間的成長なくして技術の進歩なし」と教えてくれる、素晴らしいプロ野球OBの方達がいます。現役のプロ野球選手を見ても、子供達の憧れとなる、または成ろうとしてくれている若者がたくさんいます。

プロ野球=真摯 であり、これからも子供達にとって真摯な存在であって欲しいと思っています。

もちろん、少年野球の指導者も、日常生活から真摯という意味を忘れずに行動しなければと思っています。


四年に一度のサッカー・ワールドカップが、
残り1カ月ほどで「終わろう」としています。

「始まろう」ではなく「終わろう」としています。

すでにネガティブな発言がメディアやブログにたくさん書かれていますが、終わった瞬間にはもっと書かれるでしょう。日本のサッカーが進歩していない!四年前と何も変わっていない!など非難されるでしょうが、メディアも四年前から何も変わらず「終わろう」としています。


そろそろ中田英と本田選手の対談番組がありますが、この二人の選手から人間性を感じるか見てみようと思っています。試合後にグランドで寝たままの選手に人間的に正しい部分を子供達は感じたでしょうか。WBCで敗れた選手がマウンドで寝たままだったら子供達はどう感じるでしょうか。

真摯さが足りない選手から、感動も感謝も生まれないと思っています。


相撲界はメディアのおかげで少しずつ変化をしているように見えます。
悪事を暴き、国民の目を向けさせ、正しい方向に戻ろうとしているのではないでしょうか。

メディアには力があります。ブログも同じように情報を発信する力があると思います。

もし私がサッカー界を立て直すならば、
まずtotoを止めるでしょう。

http://www.toto-dream.com/ 

2010/06/05トップページには「キャリーオーバー約79億1000万円」と堂々とあります。

誰がどう見ても蓮舫議員の出番ですよね^^
とっとと(シャレじゃありません)国に返すようサッカー協会から動いてはどうですか。
サッカーのイメージが悪くなると感じるのは私だけでしょうか?


また相撲界で野球賭博の話題が5月に出ました。

「ブラジルの優勝に一万円かけません?」

現役のプロサッカー選手はW杯賭博をしてませんか?5月にメディアが取り上げたばかりですから、もちろんW杯賭博なんてしてませんよね?何人かの選手は、何が悪いのか分からず「バレなきゃいいんでしょ」の気持ちで賭けをしてしまうでしょうが、しっかり大人が注意をすべきでしょう。

「人間的成長なくして技術の進歩なし」
野村前監督のこのような意味の言葉を、サッカー界で誰がつぶやいてくれるのか。セルジオさん、ラモスさん、松木さんあたりが、技術論や戦術論を語っていては、人間的な乏しさしか感じず、日本のサッカーに未来がなくなり、サッカー少年も減っていくだけでしょう。


サッカーのサポーターも考え直した方がいいでしょう。

阪神タイガースの応援を見ると、

グランドに背を向けて、

選手達のプレーを全く見ないで、

お客さんを向いて大きく手を叩く応援団がいます。

真摯なサポーターだと私は思っています。
(メガホンの音がメチャクチャうるさいですが)(T_T)




posted by metoo at 13:13| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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