2010年02月03日

ドツボ

ここに来たボールは必ずホームランに仕留める!

それが「ドツボ」です^^

コントロールの定まるバッティングマシーンや
ななめ横から下投げのティーバッティング
置きティーなどボールを打つ練習は、
「ドツボ作り」に適した練習だと考えています。


話はそれますが、
しゅんご野球スーパー応援団さん
「ヨコミネ式教育法」を紹介されました。

やる気を引き出す天才教育(1/2)
やる気を引き出す天才教育(2/2)

*子供は競争したがる
*子供は真似したがる
*子供はちょっとだけ難しい事をやりたがる
*子供は認められたがる

子供は出来ることが面白い。

面白いから練習する。

練習すると勝手に上手になる。

次の段階へ行きたくなる。

全ての子供は天才・・・

初めて文字を書く子供には、
通常「あ い う え お」から教えるが、
曲線が多くバランスや書き順が難しいそうです。

この保育園では、
まず横棒から「一」から書き始める。
続いて縦棒「|」と簡単に書ける文字から教える。
「ヨコミネ式95音」


では、少年野球のバッティングで「一」「|」は何だろう?
まず最初に出来ることって何だろう?

それが「ドツボ作り」だと考えました。


二〜生四年生くらいから野球を始めた多くの初心者が打ちたがるボールは、
ボストンレッドソックスのペドロイア選手のように、
目から遠いアウトコースではなく、
目の高さにくる真ん中からインコースの高めがドツボのように思います。
(もちろんど真ん中が好きならそこがドツボでしょう)


ドツボを見つけたらドツボを認めてあげる。

「君はこのコースを打つのが上手だね!」

ドツボが打てると面白い!

甘い球を確実に仕留めろ!

相手の失投を100%打ち返せ!

鋭いストレートがアウトコース低めに来たらお手上げ\(^_^)/

私はそれが見逃し三振でも仕方がないと、次の打席に集中させるタイプです。



アウトコース低目を引きつけて逆方向に引っ張る感覚で打て!

私はそんな難しいことは小学生はしなくてもいいと思っています。

変化球が入る中学生からで十分です。

つなぐ野球なんてのも高校生から自分達で考えればいいだけです。

それよりも小学生時代に大切なのは、

ドツボをフルスイングで70m80mどこまで遠くに飛ばせるか?

これが子供が持つ競争だと思っています。



ストライクゾーンを縦3x横3の9分割の素振りなどがありますが、
私は小学生にはドツボだけ「一」を100回振って欲しいです。

10打数10安打の小学生よりも
100打数1本塁打の小学生

私はホームランを小学生時代に打たせてあげたい

たった1本の本塁打が

“次の段階へ行きたがる”

子供らしい大きな夢に変わるんですよね(*^-^)b

posted by metoo at 00:00| 千葉 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

野球は9回まで少年野球は7回まで?

野球は9回ツーアウトから!

など言われますが、

少年野球は7回で終了となります。

しかし、本当に7回まででしょうか?


10020202.jpg
勝率6割のチームです

ある一年間の全43試合データをまとめてみたのですが、
3回まで1回
4回まで7回
5回まで10回
6回まで13回
7回まで11回
延長8回まで1回

平均すると一試合5.67回しか進んでいません。
(コールドゲームもあるからでしょう)

少年野球は7回までではなく、
1時間45分まで(地域によりますが)と考えて望まなければいけません。


先発ピッチャーを5回まで投げてもらい
6回7回を二番手クローザーで逃げ切るぞ!
などと「勝利の方程式」を考えたい所ですが・・・



1時間45分(105分)を7回で割ると、
1イニング15分の計算です。

4回終わって1時間が経過していれば、
7回まで試合ができるペースです。

3回終わって1時間であれば、
1イニング20分の計算。
およそ5回で試合は終わるペースです。
このペースでは6回から二番手クローザーは使えませんね^^


1時間まで先発ピッチャーに投げてもらい、
残り45分を二番手クローザーで逃げ切るぞ!

投球数を決めて二番手クローザーを準備してもいいでしょうし、
試合時間を計算して準備してもいいでしょう。




もう一つ調べてみたのが、
“イニング別の得点と失点”です。

こちらに中日ドラゴンズのデータを集計しているページがありました。



10020203.jpg

10020201.jpg

同じようにある年の得点と失点をイニング別に調べてみると
このようなグラフになりました。


得点
3回58点
4回45点
1回43点
6回29点
2回24点
5回23点
7回8点
8回1点

失点
2回51点
3回39点
1回34点
4回28点
5回20点
6回17点
7回1点
8回0点

得点は試合中盤(3回4回)に多く取れていて、
失点は試合序盤(2回3回1回)に多く取られていました。


7回しかない先頭バッターの攻撃
と、考えるよりも、
5回しかない先頭バッターの攻撃
一打席目と二打席目
どちらが多く点を取れているのか?などなど

少年野球らしい
いろんな発見がこの表に含まれていると思いました。



posted by metoo at 14:48| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

四つ葉のクローバー

100202.jpg
毎日新聞より

野球も勉強も頑張ってる
そんな受験生に四つ葉のクローバー

ガンバレ受験生ヽ(´▽`)/


私は宇宙基地に見えますが^^
posted by metoo at 12:34| 千葉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

グランドって勉強になりますね

久しぶりに少年野球の試合をゆっくり見ることができました。

そこで少年野球ならではのトリックプレーが見れました。


10020121.jpg

一死ランナー二三塁

内野手は前進守備でバックフォームを狙っています。

当然、二塁ランナーは牽制マークがありませんから、
大きなリードをしています。

10020122.jpg

ピッチャーが第一球を投げました。

ここでよく見かけるプレーとしては、

センターが二塁ベースに入るプレーでしょう。

しかし、キャッチャーが二塁送球の間に、

三塁ランナーはホームインを狙えますし、

二塁ランナーもキャッチャーからの送球ならば、

余裕を持って戻れる時間があるでしょう。



ところが、あるチームはここで頭を使ってきました!



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posted by metoo at 18:04| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする