2010年01月26日

キレのあるストレート キレのないストレート その3

キレのあるストレート キレのないストレート 
シリーズ第三弾です!しつこいですね私も^^

キレのあるストレート キレのないストレート その2
キレのあるストレート キレのないストレート

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ダルビッシュ投手からのヒント
これの投げ方のヒントとして、「ゴルフクラブの3番アイアンと9番アイアンの差」を昨日挙げました。
それは「角度」ではなく「長さ」であります。
腕の長さは変えられないけど、使い方によっては変えられるということです。
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ヒントは3番アイアンと9番アイアンの違い。
違いは「長さ」
長さという事は「距離」か「時間」の使い方。

10012601.jpg

3番アイアンと9番アイアンでは、
クラブの長さが違いますから
円の大きさが違ってきます。

大きな円と小さな円を使い分けられる箇所???

どちらかの“腕”とは言っていませんので、
今回は「グラブ側の腕の円」に注目してみました。




10012602.jpg

ダルビッシュ投手の投げ終わり方には二種類あります。

グラブを背中側に大きく流す時(ピンクの矢印)
グラブを流さない時(ブルーの矢印)

決め球に使って打ち取った投球フォームは、
ピンクの矢印、大きくグラブを使った時でした。


今回の予想は、

グラブを大きく使った時が「キレあり」

抱え込んで小さく使った時「キレなし」

このような仮説を立ててみました。

あくまでも仮説ですからね^^



もう一人、

キレありキレなしを使い分けているピッチャー

田中マー君でも検証してみたいと思います。

2009年7月20日
マー君がクローザーとして9回のマウンドにあがり、
155kmを投げた時の11球です。

先頭打者 多村
初球ストレート150km グラブ小 サードゴロ

打者 長谷川
初球ストレート151km グラブ小 ストライク
2球目スライダー136km グラブ小 ボール
3球目スライダー141km グラブ大 空振り
4球目ストレート150km グラブ小 三振

打者 田上
初球スライダー141km グラブ小 ボール
2球目スライダー141km グラブ小 空振り
3球目スライダー141km グラブ小 空振り
4球目スライダー143km グラブ大 ファール
5球目ストレート155km グラブ大 ファール
6球目スライダー142km グラブ小 空振り三振



マー君も同じように、
グラブを引き付ける小さな使い方と、
背中側へ流す大きな使い方、
二種類の投げ終わり方があります。

グラブを大きく使う時に、
キレを使っているように見えます。



キレを出したいときは、
両手を振り切る
両手で投げてるような投げ終わり方。


このフォームだったらボールをギリギリまで押し込むように、
ボールの回転数を上げられるキレが生まれるのだろうか?


「両手投げ」がキレのあるボールなのか?

それとも
違った意識から「両手投げ」のようになってしまうのか?

「両手投げ」することでたくさんの効果がありそうな・・・


あ〜〜〜 考えるって楽しいですねヽ(´▽`)/


もちろん第四弾もありますからね^^
posted by metoo at 18:39| 千葉 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | キレ | 更新情報をチェックする