2010年01月16日

コントロールとは?

野球はなぜ2ストライク3ボールなのでしょうか?

私はこんな考え方を子供達に教えています。


1球目ストライクを○とします。
2球目ボールを●とします。
3球目ストライクで○
4球目ボールで● ツーストライクツーボール
5球目ストライクで○

○●○●○ 5球で三振となります。

1球目 ボールで●とします。
2球目 ストライクで○とします。
3球目 ボールを●
4球目 ストライクで○
5球目 ボールで● ツーストライクスリーボール
6球目 ストライクで○

●○●○●○ 6球で三振となります。

1001171.jpg


「ほらね!ストライクなんて半分でいいんだよ^^」

2ストライク3ボールの意味は、

ストライク半分、ボール半分投げれば、

野球はアウトを取れるゲーム

ゲームを作れちゃうんだよ!ヽ(´ー`)ノ

もちろん打たれることもありますが、
ストライク半分でOK!と伝えています。


さらに「カウント別の打率」

2008年プロ野球のカウント別打率
0ストライクから,346
1ストライクから,332
2ストライクから,194

1001172.jpg

ちょっと大げさな図にしていますが

「バッターはこんなに失敗してくれるんだよ!」
「ピッチャーは有利なんだよ!」

もし2球続けてストライクを取って
ツーストライクに追い込むと
バッターは約80%もアウトになってくれますヽ(´ー`)ノ

「2球続けてストライクを取ればピッチャーは勝てるんだ!」

ピッチャーにいろんな事を求めすぎて、

ピッチャーを悩ませて難しく考え過ぎてしまうと、

逆にゲームを壊してしまう。

そんな失敗を私もたくさん経験してきました。


教える相手は小学生ですから、

特にピッチャーにはもっと簡単なアプローチが必要だと思います。


「今日の試合、半分ストライクと半分ボールを狙ってごらん」
それが出来たらコントロールはOKだ!

「今日の試合、2球続けてストライクを狙ってごらん」
必ずそのバッターはアウトになってくれるよ^^

こんな言葉をかけてあげるのもいいですねヽ(´ー`)ノ


「ゲームを作る
 ↓
「コントロールとは?」
 ↓
「ピッチャーアプローチ」
 ↓
「ストライクを作る」
 ↓
「安心を作る」
posted by metoo at 14:18| 千葉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | ピッチャー | 更新情報をチェックする

ゲームを作る

「少年野球のピッチャーなら5分で作れます」

こんなことを書くとピッチャー経験のある方は

「そんな簡単なモンじゃねーよ!(`Д´)」

激怒するでしょうね。

私は「ピッチャーを作る」これが一番自信があるんです^^
自分が自信を持って送り出すピッチャーでないと、
マウンドに立つピッチャーはもっと自信を持てませんよね。



少年野球の試合を見ていると

四球を出すな!先頭バッターを出すな!ストライク入れろ!低めに投げろ!高め目は打たれるぞ!初球はストライクを入れろ!打たせていいぞ!甘い球投げれば打たれるぞ!リリースが違う!もっとひじを上げろ!靴一足分もっと歩幅を広げろ!もっと腕を振り切れ!もっと下半身を使え!もっと!もっと!もっと・・・・

ピッチャーにあまりにも多くを望み過ぎていませんか?

大人がゲームをピッチャーを壊していませんか?

まるで小学生のピッチャーに
7回21アウトを21球でパーフェクトやノーヒットノーランを狙わせてるように見えます。



どんなに強いチームでも、全国大会に出場するようなチームでも、

少年野球チームを設立して最初の試合は、
0対30や0対20の敗戦から始まったと思います。

ピッチャーがストライクが入らず、
四球連発、パスボール、押し出し連続のゲーム。

ストライクが入れば、
バッターが打ってくれてアウトになるのに、
とんでもないボール球ばかりでバッターも振ってくれない。

1時間くらい守備についていた試合を思い出すと苦笑いしてしまいます^^


全く勝てなかったあの頃を思い出すと、

「ゲームを作る」=「ストライクを作る」

ストライクさえ入れば、もっと楽しいゲームになるんだけどなぁ〜

ピッチャーがストライクが入らないせいで、攻撃時間がなくなりバッターボックスに立てなかった選手がたくさんいたかもしれません^^


ピッチャーってどうやって育てるのだろう?

昔はあれだけ悩んでいたことが、2年経ち、5年経ち、低学年、高学年、中学生、高校生といろんな年代のピッチャーを見ながら研究していくと、不思議な事に、あの頃は見えなかったものがだんだんと見えるようになり、難しいことが簡単に考えられるようになってきました。


「ゲームを作る」という事は、子供達みんなが勝ち負けを楽しめるという段階でしょう。

みんなが勝ち負けを楽しむためには、ピッチャーがストライクを投げれなければいけませんから、ピッチャーは最も重要なポジションと言えるでしょう。



「ゲームを作る
 ↓
「コントロールとは?」
 ↓
「ピッチャーアプローチ」
 ↓
「ストライクを作る」
 ↓
「安心を作る」

ここまで子供達を育てられると、勝ち負けを楽しめるゲームとなります。

打って勝つ!守って勝つ!走って勝つ!

勝ち方を選ぶ、その前に、まずピッチャーを育てないと・・・


5分でピッチャーを育てる!

なんか過大広告ビジネスのようですが、

別に5分にこだわる必要はありませんが、

チャレンジしてみようと思いますヽ(´ー`)ノ


posted by metoo at 00:00| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(2) | ピッチャー | 更新情報をチェックする

アプローチ

最近「アプローチ」という言葉をよく使うようになりました。

ツーストライクアプローチ2009/11/02から考えるようになったのですが、
野球だけでなく仕事でもアプローチを変えるだけで、
余計な気持ちがなくなり、落ち着いて冷静に対処できたり、
精神的にとても集中できるように感じます。


例えばですが、

「朝ごはんをしっかり食べる」
このような目標を作ったとします。

早起きする→朝練習をする→ご飯を食べる→学校の授業に集中できる→成績が上がる

朝ごはんをしっかり食べることによって、
野球も勉強も上達するでしょう。


野球と勉強を上達させるためのアプローチ
 ↓
「朝ごはんを食べる」と考えられますが、


朝ごはんを食べるためのアプローチは
「夜、早く寝る」
ここに集中してみるのもいいかもしれません。


「夜、早く寝る」
 ↓
「朝、早く起きれる」
 ↓
「朝ごはんを食べる」
 ↓
野球も勉強も上達する。


早く起きなきゃ、朝ごはん食べなきゃ、勉強しなきゃ、練習もしなきゃ

複数のことで頭がいっぱいで悩みすぎないように

どこか一つに集中してアプローチした方が、

いい結果につながりやすいと考えるようになりました。


11時に寝て
「やばい!明日も早く起きなきゃ!」(〜しなければいけない)

9時に寝て
「よし!明日も早く起きて頑張ろう!」(〜しよう!)

11時に寝るより
9時に寝ることに集中するだけで、
明日の取り組む姿勢が全く違ってくるでしょう。




ツーストライクに追い込まれてから

「どうしよう・・・追い込まれちゃった。三振したくないなぁ〜」

「よし!1球でも多く粘ってやるぞ!簡単には三振しないぞ!」

追い込まれたプレッシャーに負けてしまう子。
アプローチを変えて全く違うことに集中する子。

同じ三振という結果になるかもしれませんが、
子供達の能力を100%引き出してあげたいですね。



ルーティーンとアプローチは同じような準備についての考え方ですが、
アプローチは自分の脳を自分でコントロールしてるようなイメージがあります。

「ここに集中」すればいい結果がでる。


そこで考えてみました。

少年野球の「ピッチャーアプローチ」ってなんだろう?

つづきは後日ヽ(´ー`)ノ
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

ピッチャーを選ぶ

新しいチームが始まる季節。

「誰をピッチャーにするか?」

ここからチーム作りが始まることが多いでしょう。

*球が速い
*コントロールがいい
*サウスポー

チームによってピッチャーの選び方が違ってくると思います。


私がピッチャーを決める、ピッチャーをこの子にしたい!

その条件は上の3つではありません。

『一人で走れる子』

これが私の第一条件です。


クールダウンとして、全員でバラバラに自由な20分間グランドをグルグル走ってもらうことがあります。

目的はクールダウンですから競争ではありません。

ここで注目するのは、
おしゃべりしながら走る子。
一人でもくもくと走る子。

どんなに球が速くても、
おしゃべりしならがダラダラ走る子を私はピッチャーにしません。


例え自由走のクールダウンでも、
先頭を走りたい、誰にも負けたくない、
負けず嫌いな気持ちを持つ子が必ず一人か二人はいます。
先頭を走れなくても、ゆっくり黙々と一人で走ってる子もいます。


こういう子をピッチャーにしてマウンドに立たせないと、
私はチームが成り立たないと考えているからです。


子供達に直接伝えたことはありませんが

ピッチャーは『一人で走れる子』

この子はきっと月曜から金曜の平日でも
誰かに言われなくても一人で走ってるだろう。


一人で走る子がマウンドに立つ時と、
ダラダラニヤニヤ走る子が立つ時と、

試合のムードが、野手のムードが、ベンチのムードが、
応援してくれてるお母さん方のムードが違ってくるんですよね。



二ヶ月後、三ヶ月後
だんだん時間が経ってくると誰かが気がつき始めます。

おしゃべりしながら走る子がいなくなり、
全員が自分の為に、チームの為に走り始めます。

練習後のクールダウンが目的だった自由走が、
子供達が勝手に持久走に変わり始める頃、
チームはレベルアップを感じ始める頃でした。


本当に大黒柱になりそうな
120kくらい投げてくれる小学生がいれば
その子をエースにしちゃいますけどね^^





新しく「ピッチャー」のカテゴリーを作りました。

6年生が引退した後の新チーム。

まずは「ピッチャーを作る」から考えてみることにします。



「少年野球のピッチャーなんて5分で作れる」

次はこんなアプローチから入ってみようと思いますヽ(´ー`)ノ

posted by metoo at 00:00| 千葉 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | ピッチャー | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

ウソでもいいから

「お前は絶対にプロ野球選手になれるよ!」

私はこのような言葉を平気で使ってしまう大人です^^


これをウソとは言いきれませんが、
何かを伝える前のきっかけとして、
使いたくなる時があります。



どんな子供でも共通しているのは、

「知らないおじさんの話は聞かない」

誰だかわからない、初めて見るおじさんには、
警戒心から接してしまい、近寄れば逃げるのが当たり前でしょう。


では、子供達が素直に真剣に話を聞くのはどんな時でしょう?

例えば、イチロー選手の話は真剣に聞きます。

「毎日の積み重ねを頑張ろう」

普段、監督やコーチに言われてることでも、
イチロー選手の言葉は素直に子供達に伝わります。

子供達はイチロー選手に、

興味、あこがれ、尊敬、信頼などがあるからでしょう。



興味、あこがれ、尊敬、信頼などがなければ、

物事は教えられないのか?伝えられないのか?

そんな事はありません。



今日始めて会うA君とB君に投球フォームの指導をするとします。

A君には、しばらく観察してから

「◎◎がダメだから、もっと◎◎してごらん」

いきなり初対面の子供にダメ出しから入ります。

当然A君は話を聞きませんから、
「A君は素直じゃない」
「人の話を聞かない」
「精神面が弱い」
などと、A君を悪者にして指導は終わってしまいます。


B君には、しばらく観察してから

「君のバネはグッドだね!!!」

「君はプロ野球選手になれるぞ!もっともっと頑張ればだけどね(笑)」

まずB君の良い所を認めてあげる、褒めてあげる、ここから近寄ります。

「◎◎は完璧にできてるから、もっと◎◎するともっと良くなるよ」
「また来週見に来るから、しっかり自分で練習するんだよ」

元気な声で「ハイッ!」と返事もかえってきます。



イチロー選手のような興味、あこがれ、尊敬はされなくても、
しっかり良い所を探してくれる、褒めてくれる、認めてくれる、
そのような大人の話は素直にきちんと聞いてくれるのが子供、
いや大人も同じでしょう。




「ウソでもいいから」と書きましたが、

その位の気持ちでアプローチをしたほうが、

物事を伝えやすい環境が作れるという意味です。


ヘタクソな子供にヘタクソっていうのは指導でもなんでもありませんね。

「あの子は精神的に弱いから」「あの子はやる気がないから」
などと、指導者が子供のせいにするのは簡単な逃げ道です。


「プロ野球選手になりたい!」
「よし!もっと頑張ろう!」


夢を追いかける子供を導いてあげる。

そんな「ウソ」ならアリでもいいですかね?^^
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☀| Comment(12) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2010年01月13日

裏を取る

サッカーをテレビで見ていると解説者が

「うまく裏を取りましたね」など

「裏を取る」という言葉をよく耳にします。



「裏を取る」ってなんだ?

今まで意味不明の言葉でした。

10091301.jpg

ネットで調べてみると、

相手の背中側にパスを出すということなんですね。


上の図の場合、

Aにパスを出すよりも、

Bにパスを出した方が、

赤い選手は背中側へ反転しなければいけませんから、

Bに遅れをとってしまいます。


これを「裏を取る」というそうです。




この考え方は野球でも応用できないかな?


塁に走者を挟んだ時、または挟まれた時

相手が走り出しやすいのはどっちか?

自分が走りやすいのはどっちか?

どうにかして塁へ逃げきる方法はないのか?


挟殺プレーはアウトになる確率が高いプレーですが、

簡単にアウトにならない何かがありそうです。



見つけたら教えてくださいねヽ(´ー`)ノ
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2010年01月12日

少女野球

昨年末の12球団ジュニアトーナメント

オリックスジュニアチーム

少女四人が活躍されていましたね。



sakuraidaniboys (桜井谷少年野球部コーチのブログ)

桜井谷さんチームのアンダースローガールさん。

惚れ惚れするようなアンダースローですヽ(´ー`)ノ


男の子と女の子、パワーやスピードに差が
出始めるのは何歳くらいからなのか
詳しくはわかりませんが、

少女野球チームが少年野球チームを負かす時代がくるかもしれません^^


女の子がたくさん野球を始めてくれると

「しっかりせんか!男だろ!」

どこのグランドでも
こんな声が聞こえてきそうですね^^


posted by metoo at 18:36| 千葉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

アリ?ナシ?



0:45 ショート
ランニングスロー

2:20 キャッチャー 三塁前バントを一塁送球
反時計回り(左回り)からスロー

2:45 セカンド ダブルプレー二塁送球
反時計回り(左回り)からスロー

4:45 ファースト右投げ ダブルプレー二塁送球
反時計回り(左回り)からスロー





1:00 ファースト
背番号3番 反時計回り(左回り)からスロー
背番号17番 時計回り(右回り)からスロー


このプレーがアリ、このプレーはナシ

正確なプレーを・・・

素早いプレーを・・・


どっち?



他にも


ランナーが牽制で飛び出して挟まれた!

一塁手が全力でランナーを追いかける。


この時

グラブにボールを持って走らせますか?

投げる手にボールを持って走らせますか?


さてどっち?



「“これでいい”という形がない」


でも


「今が最高の状態」


イチロー選手の言葉から考えるのが正解かな?






今年から監督が変わる5つのチーム

広島・野村謙二郎
横浜・尾花高夫
楽天・ブラウン
ロッテ・西村博文
オリックス・岡田彰布


監督が変わればいろんな面で

「アリ・ナシ」も変わるでしょう。


2月のキャンプが楽しみですね^^
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

戦うと闘う

【たたかう】

戦う/闘う

yahoo辞書で調べると意味は同じでした。



他にもネットで調べてみました。

=奥深き日本語の世界=

原則:
勝つために「戦う」。負けないために「闘う」。
用例:
「敵と戦う」「優勝をかけて戦う」「選挙を戦う」「関ヶ原の戦い」
「病気と闘う」「寒さと闘う」「労使が闘う」「偏見と闘う」「自分との闘い」
基本的に、戦争における敵や、競技などにおける対戦相手と、勝つために勝負するときは「戦う」、困難な状況や弱い立場にあるとき、それに負けまいとせめぎ合うのが「闘う」となります。「闘う」相手は、病気や寒さなど人に限りません。拉致被害者救援、北方領土返還など、何かを要求する活動や運動も「闘う」です。迷ったときは熟語に当てはめて考えてみます。「戦う」なら「戦争」「対戦」など、「闘う」なら「闘争」「闘病」などです。「論戦」という熟語から考えれば、意見や議論は「戦わす」になりますが、『標準用字用例辞典』では「闘わす」ですので注意が必要です。

=yahoo知恵袋=

●漢字の成り立ちと原義
「戦」は、武具の象形である(と考えられる)「單」(たて)と「戈」(ほこ)を組み合わせたもので、
「武器で敵をやっつけること」を表している。
「闘」は、(成り立ちはややこしいので省略)「二人が手でつかみ合う」のが本来の
意味である。



個人的な感想ですが

【戦う】は対戦相手と戦う

【闘う】は自分自身と闘う

野球でいうとこのようなイメージが沸きました。



学生時代にもっと勉強しておけばよかったなぁヽ(´ー`)ノ




posted by metoo at 00:00| 千葉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2010年01月08日

タメの種類

1001081.jpg

タメの種類を考えてみたのですが、
股関節と骨盤を使うだけが「タメ」ではないように思います。
骨盤の前傾、後傾についてはこちらをどうぞ。


股関節を使ったタメ
筋肉を使ったタメ

大きく分けると股関節を使っているか、使っていないか。

二つの違いを考えてみました。

100108.jpg

左は股関節のタメを使っています。

右は筋肉のタメを使っています。


同じ体重で同じ片足で地面を押し付けるように
「タメ」を使っていますが、

筋肉のタメは、
太ももから足首にかけての筋肉が緊張してしまいます。
空気椅子のトレーニングのようです。



股関節のタメは、
太もも前の筋肉よりも、
太もも内側や裏側の筋肉を使っていると感じます。
(個人によって違う感覚だと思いますが)

さらに青い矢印のように、
地面を捻り込むように使っている感覚が私にはありました。




ここまでを整理するために
子供達に質問されたとします。


子「どうしてタメが必要なんですか?」(なぜ?)

 『力を一つに集めたいからだよ』


子「どこにタメを作ったらよいのですか?」(どこに?)

 『後ろ足(軸足)の股関節がいいよ』


子「どのようにしたら軸足にタメが作れますか?」(どのように?)

 『後ろの足だけ反対回転(内側)に使うといいよ』




次はタメをどうやって使うか?


子「タメはどうやって何に使うのですか?」(タメの使い方)

 『軸足にタメがあると地面を強く握りしめられるよ』



出来上がった「タメ」を何に使うか?

股関節のタメの使い方を

「地面を強く握りたい」と、

一つ目の答えを出してみました。


さらに、骨盤と股関節を使う目的は

もう一つあると思います。


つづきは後日・・・


posted by metoo at 00:00| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | タメ | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

イチロー語録2009



「打撃というのは“これでいい”という形がない」

でも

「今の自分が最高の状態」



「打撃に答えはない」と言っておきながら「今の自分が最高」

イチロー選手らしい進化を感じさせる言葉ですね。





今年も元日にバッティングセンターへ初打ちに出かけ、

イチロー選手の真似してみました。

1001071.jpg

真似してみたのはこの下半身。

足を上げてから、つま先やかかと、足の裏、
極端に内股にして打ってみました。

ここまで内股にすると後ろ(キャッチャー側)へ傾いてしまい、
バットが下から出て打ち上げるような感覚で、
ボールの下を空振りばかり。

両膝をくっつけるくらい内股で打とうとすると、
イチロー選手のようにスウェーしないと打てませんでした(T_T)




私がおかしいのか?

それともイチローがすごいのか?



考えるだけ時間の無駄ですよねヽ(´▽`)/

ただ、真似をすることによって
ココがこうなるとココに移動しやすくなって、
ココに移動するとココが動きやすくなって、
あ〜なるほど!こうなるのか!

とても大きなヒントになりました^^
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

世界一カーブが好きな男



とんねるず石橋vsWBC

毎年リアル野球盤は楽しませてくれますね^^


この番組は普段めったに見られない

キャッチャー目線からのバッティングが楽しめます。


中島選手の右中間狙い撃ち

内川選手のトップと下半身

松坂投手のすごいバッティング^^

亀井選手のストレートとスライダーの打ち分け方

そして「世界一カーブが好きな男」

稲葉選手(*^-^)b



ヘッドの出し方
ひじの使い方
肩の閉じ方
踏み出す足
背番号の見え方
フォロースイングなどなど

楽しい見所が満載ですね!

posted by metoo at 16:12| 千葉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

1001061.jpg

白い木に花びらが四つ(',',)

「楽しい」「楽(らく)」という漢字をこうやって覚えました。

それ以来、「楽」という意味を、

(桜の木の下でお花見を楽しんでいる)

このように覚えるようにしていました。

あっ、ちなみに白い木と書いて「柏」ですね^^



昨年、アメリカゴルフツアー4年目で
優勝した宮里藍選手

ビジョン54と呼ばれる、パー72全ホールバーディー(−18)で54を狙う。彼女が尊敬するアニカ・ソレンスタムのビジョンを目指してるそうです。

宮里藍選手のメンタルトレーニングをテレビで見ましたが、

ミスショットをしたり
イージーパットを外したり

次へのショットへ気持ちを切り替えたいときに
好きなイメージ、楽しいイメージを思い出すと、
気持ちがすぐに切り替えられるそうです。

宮里藍選手は
大好きな沖縄の海や、
二人の兄の姿を思い出して、
気持ちを切り替えて好成績を残せたそうです。




頭の中を「楽」に切り替える

「楽」に集中する

「楽」を一瞬でイメージできるトレーニングを積み重ねること

気持ちを切り替えるためのアプローチ

これが実戦で使える「切り替え」だったんですね。


ところで子供達にとって「楽」って何なのだろう?

すぐに気持ちが切り替えられる「楽」があるのだろうか?

好きな食べ物?
好きな動物?
好きな景色?
好きな女の子^^

私は子供達の「楽」って
特に小学生時代は
親の笑顔だと思うんです(^-^)

だから親は一生懸命に声をかけて応援してあげる。
「もっとリラックスしろ」
「もっと力を抜け」
「下を向くな前を向け」

親も一緒に下を向いたり、
ミスに逆上して怒鳴り声を上げては
気持ちの切り替えとは逆効果ですね。



私の「楽」は桜です。
春は目の前に見えて助かるのですが、
夏秋冬にイメージが作れるかな?

メンタルトレーニングには
「楽のコントロール」もあるでしょう。
私もトレーニングしてみることにしますヽ(´ー`)ノ
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

「タメ」について

1001041.jpg

毎年お正月に食べるお餅を見ると考えてしまいます。

どうしてこんなに伸びるのだろう?

どうしてこんなにおいしいのだろう?

今年はいくつ食べたのだろう?

そんなの考えるわけありませんねヽ(´ー`)ノ
12月31日のパクリです^^

お餅と野球・・・

今回はちょっとだけお餅ネタを
ムリヤリ使ってみることにしました^^




新年一発目のブログは「タメについて」

今年はきっと「タメ」という内容が多くなるだろうと思い、
「タメ」というカテゴリーを作ってみました。



「溜める」という意味の「タメ」

今までの「タメ」は

@力などを発揮するのをぎりぎりまで押さえてたくわえておく。

この印象が私には大きかったです。


しかしもう一つ意味がありました。

それが「骨盤と股関節を使う目的」2009/12/30


A力を1つに集めて量をふやす。


この意味の「溜める」もあることに気がつきました。

1001042.jpg

「宇宙戦艦ヤマトの破動砲」
力を1つに集めるイメージです。


1001043.jpg

亀仙人の「カメハメ破」
これは斉藤祐樹投手が投球のイメージとしても使っていましたね。




Skyboys広報さんもタメについて書かれていますが、

大事なのは、形を押し付けるのではなく骨盤のタメを感覚としてつかむこと。



なかなか伝えられない「タメの感覚」

しかし、できるだけ早く子供達には「タメの感覚」をつかんで欲しい。



*タメは一瞬で作れる
*タメはお餅のように時間を長くも使える←お餅ネタ^^
*タメは一瞬で力を爆発できる


投げ方
打ち方
走者のリード
ゴロの捕球体制

タメは野球のいろんな動作に応用できるでしょう。



タメを作る感覚を

誰でも簡単に

すぐにつかんでもらうように、

「タメ体操」が必要だと考えました。


「タメ体操」を練習前のアップに取り入れれば、
みんながすぐに「タメ」を実感できる。

そんな体操があればいいなぁ・・・・・



つづきは後日・・・
きっとタメ体操についてでしょう^^
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | タメ | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

野王求

新年あけましておめでとうございますヽ(´▽`)/


今年のテーマ

「求」

野 の 王 を 求める


王というチャンピオン目指して

求める
欲求
追求
探す
捜す

誰かに対して求めるのではなく、
あくまでも自分に対して求める


野球のボールは「玉」ではなくこっちの「球」

球技の「球」

王を求めよ!

今まで以上に求めていきます!



010101.jpg

2010年 最も見たい選手は日本ハムの糸井選手。
3割30本30盗塁を狙う四番も打てるトップバッターへ^^
さらに鉄平選手,坂口選手との首位打者争いを期待します!

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ダルビッシュ投手を中心に日本プロ野球は進んでいくでしょうが、
楽天マー君のさらなる進化を楽しみにしています。


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そして私の中で今もっとも美しい投球フォーム。
西武ライオンズ岸投手。
この投げ終わり方なんてパーフェクトです!(*^-^)b


2010年 今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

ちょっとだけお正月休みします(*^-^)b
更新は遅れますのでご了承くださいm(_ _)m
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする