2009年06月30日

いつ肘が上がっていればいいのか

090630.jpg

「肘の位置が低いなぁ」
「もっと肘を上げなさい」

良く使われる言葉ですが、

『いつ』が足りないのではと思っていました。


二人のプロ野球選手の言葉です。

【ソフトバンク和田投手】
振り出した足が地面に着地する力を利用して肘を上げる。
(どこかのテレビ番組で自分の投球フォームを説明してました)

振り出した足が地面に着地するまで、
肘は肩の位置まであがっていない。

テリーマンの図です。


【ベイスターズ工藤投手】
振り出した足が地面に着地する力を利用して胸を張る。
(若手投手に指導している場面をテレビで見ました)

振り出した足が地面に着地する時には、
肘は肩の位置まで上げている。

キン肉マンの図です。


二人のひじを上げるタイミングが違っていて、
どちらの言葉が正しいのかずっと迷っていました。



私は和田投手タイプの肘の上げ方をしていて、
2月に肩を痛めました。
4ヶ月たった今も肩が痛くて腕があがりません。

私自身の考えでは、
子供達に教えるのであれば、
工藤投手の言葉の方が正しいように思います。


振り出した足が地面に着地した勢いで上半身の胸が張ります。
胸が張った勢いで腕がしなるように遅れます。
と言うことは、
地面に着地する前に肘は肩の位置より上がっていると言うことでしょう。


分解写真で選手の動作を見るとき、
バッティングでもピッチングでも、
振り出した足が着地した瞬間が「トップの位置」と見ています。


ひじは「いつ」上がっていればいいのか?

キン肉マンとテリーマンと一緒に考えてみようと思いますヽ(´ー`)ノ


ICHIRO HIT 110本 あと90本
posted by metoo at 13:48| 千葉 ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | 投げる | 更新情報をチェックする